『ストライクウィッチーズ』
人物呼称リスト

ここでの呼称は、テレビアニメ(#1-12)を参考資料としています。 注意）次の内容の呼称は、大体の場合、省いています。 ・自己紹介的に自身の名前を呼んでいる場合 ・同様に、ある人物を他者へ紹介する際の名前の呼び方 ・本人不在時の会話における「彼女」「あいつ」などの代名詞的な呼称 ・呼びかける相手の人物像をまだ掴んでいない時の呼称 ・一般的な呼びかけとして使用される「あなた」「君」 ・その場のネタ的に使用されるインスタントな呼称 ・「フルネーム＋階級」呼び ウィッチーズのみを一覧で見たい方は 『ストライクウィッチーズ』部隊内呼称表へ。

第1巻/ 第2巻/ 第3巻 第4巻/ 第5巻/ 第6巻 OP「STRIKE WITCHES」 ED「ブックマーク ア・ヘッド」 オリジナルサウンドトラック コンプリート エンディングテーマ コレクション ストライクウィッチーズ 乙女ノ巻 ストライクウィッチーズ 天空の乙女たち(1) ストライクウィッチーズ スオムスいらん子中隊がんばる ストライクウィッチーズ 弐ノ巻 スオムスいらん子中隊恋する ストライクウィッチーズ 参ノ巻 スオムスいらん子中隊はじける

宮藤芳佳 （自分） 「私」 坂本美緒 「坂本さん」*注1 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 「ミーナ中佐」 リネット・ビショップ 「リーネちゃん」←「リネットさん」 ペリーヌ・クロステルマン 「ペリーヌさん」 ゲルトルート・バルクホルン 「バルクホルンさん」 シャーロット・Ｅ・イェーガー 「シャーリーさん」 フランチェスカ・ルッキーニ 「ルッキーニちゃん」 サーニャ・Ｖ・リトヴャク 「サーニャちゃん」 エイラ・イルマタル・ユーティライネン 「エイラさん」 宮藤博士 「お父さん」「父さん」 宮藤母 「お母さん」「母さん」 宮藤祖母 「おばあちゃん」 みっちゃん 「みっちゃん」 クリス 「妹さん」*注2 *注1：ストライクウィッチーズ入隊直後、 「坂本少佐」と呼ぶよう改めようとしたが、 坂本本人から「坂本さん」でいいと言われる。 *注2：バルクホルンにとっての、という意味で使用している呼称。 （舟） 呼称はほぼ一定。 坂本少佐、リーネについても、呼称変更イベント後は一定。 坂本美緒 （自分） 「私」 宮藤芳佳 「宮藤」「お前」 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 「ミーナ中佐」「ミーナ」 リネット・ビショップ 「リーネ」 ペリーヌ・クロステルマン 「ペリーヌ」 ゲルトルート・バルクホルン 「バルクホルン」 エーリカ・ハルトマン 「ハルトマン」「ハルトマン中尉」 シャーロット・Ｅ・イェーガー 「シャーリー」「シャーリー大尉」「大尉」 フランチェスカ・ルッキーニ 「ルッキーニ」 エイラ・イルマタル・ユーティライネン 「エイラ」 サーニャ・Ｖ・リトヴャク 「サーニャ」 宮藤博士 「宮藤博士」「博士」 土方 「土方」 *複数人の隊員に対して呼びかける場合に「お前達」という呼称も使用。 （舟） 基本は名前・愛称呼び。たまに階級付きで呼ぶことも。 ミーナのみ、名前＋階級呼びが主。 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ （自分） 「私」 宮藤芳佳 「宮藤さん」「宮藤軍曹」 坂本美緒 「坂本少佐」「美緒」*注1 リネット・ビショップ 「リーネさん」 ペリーヌ・クロステルマン 「ペリーヌさん」 エーリカ・ハルトマン 「ハルトマン中尉」 ゲルトルート・バルクホルン 「トゥルーデ」「バルクホルン」 「バルクホルン大尉」 シャーロット・Ｅ・イェーガー 「シャーリーさん」 フランチェスカ・ルッキーニ 「ルッキーニさん」 エイラ・イルマタル・ユーティライネン 「エイラさん」 サーニャ・Ｖ・リトヴャク 「サーニャさん」 クリス 「妹さん」*注2 マロニー大将 「マロニー大将」「閣下」 *注1：公的な時には「坂本少佐」、私的な時には「美緒」を使用。 *注2：バルクホルンにとっての、という意味で使用している呼称。 （舟） 基本は「〜さん」。軍事行動時には階級付けで呼ぶことも。 怒っている時は「フルネーム＋階級」呼び。 リネット・ビショップ （自分） 「私」 宮藤芳佳 「芳佳ちゃん」←「宮藤さん」 坂本美緒 「坂本少佐」 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 「ミーナ隊長」「ミーナ中佐」「中佐」 ゲルトルート・バルクホルン 「バルクホルン大尉」「バルクホルンさん」 エーリカ・ハルトマン 「ハルトマン中尉」 シャーロット・Ｅ・イェーガー 「シャーリーさん」 フランチェスカ・ルッキーニ 「ルッキーニちゃん」 （舟） 法則性は特になく。 カールスラント組と少佐は基本的に階級付け。 それ以外のグループは「〜さん」「〜ちゃん」付け。 ペリーヌ・クロステルマン （自分） 「私（わたくし）」 宮藤芳佳 「宮藤さん」「あなた」*注 坂本美緒 「坂本少佐」「少佐」 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 「中佐」 リネット・ビショップ 「リーネさん」 ゲルトルート・バルクホルン 「バルクホルン大尉」「大尉」 エイラ・イルマタル・ユーティライネン 「エイラさん」 *注：「豆狸（まめだぬき）」「狸娘（たぬきむすめ）」 「ちんちくりん」などの蔑称も使用。 （舟） （自分と比べて）実力上位組に対しては階級呼び。 下位組には「〜さん」付け。 ゲルトルート・バルクホルン （自分） 「私」 宮藤芳佳 「新人」「お前」「宮藤」「宮藤軍曹」 坂本美緒 「少佐」「坂本少佐」 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 「ミーナ」「ミーナ中佐」「中佐」 リネット・ビショップ 「リネット・ビショップ」 ペリーヌ・クロステルマン 「ペリーヌ」「クロステルマン中尉」 エーリカ・ハルトマン 「エーリカ」「ハルトマン」 シャーロット・Ｅ・イェーガー 「リベリアン」*注 サーニャ・Ｖ・リトヴャク 「サーニャ」 クリス 「クリス」 *注：冗談めかしての呼称か *宮藤、クリス、ハルトマンに対しては「お前」も使用 （舟） 呼称が一定しない人。 どれがメインの呼称なのか判別しづらかったりする。 エーリカ・ハルトマン （自分） 「私」 宮藤芳佳 「宮藤」「芳佳」 リネット・ビショップ 「リーネ」 ゲルトルート・バルクホルン 「トゥルーデ」「バルクホルン」 シャーロット・Ｅ・イェーガー 「シャーリー」 （舟） 基本、名前・愛称呼び。 隊長や少佐も名前呼びなのだろうか。 シャーロット・Ｅ・イェーガー （自分） 「あたし」 宮藤芳佳 「宮藤」 坂本美緒 「少佐」 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 「中佐」「ミーナ中佐」 フランチェスカ・ルッキーニ 「ルッキーニ」 （舟） 上官は階級呼び。 それ以外は名前呼び。 フランチェスカ・ルッキーニ （自分） 「あたし」 宮藤芳佳 「芳佳」 坂本美緒 「少佐」 リネット・ビショップ 「リーネ」 ペリーヌ・クロステルマン 「ペリーヌ」 シャーロット・Ｅ・イェーガー 「シャーリー」 （舟） シャーリーに習ってか、 少佐のみ階級呼び。 それ以外は名前呼び。 エイラ・イルマタル・ユーティライネン （自分） 「私」 宮藤芳佳 「お前」「宮藤」 リネット・ビショップ 「リーネ」 ペリーヌ・クロステルマン 「お前」*注 サーニャ・Ｖ・リトヴャク 「サーニャ」 宮藤博士 「宮藤博士」 *注：「ツンツンメガネ」という呼称も。 （舟） 「お前」呼びか、愛称・名前呼び。 サーニャ・Ｖ・リトヴャク （自分） 「私」 宮藤芳佳 「芳佳ちゃん」←「宮藤さん」 エイラ・イルマタル・ユーティライネン 「エイラ」 （自分の父） 「お父様」 （自分の母） 「お母様」 宮藤博士 「宮藤さんのお父さん」 （舟） 部隊内で名前呼んだ相手が２人だけだったり。 諏訪天姫 （自分） 「私（わたくし）」 宮藤博士 「宮藤博士」 宮藤博士 宮藤芳佳 「芳佳」 宮藤母 宮藤芳佳 「芳佳」 宮藤祖母 （自分） 「私」 坂本美緒 「坂本さん」 みっちゃん 宮藤芳佳 「芳佳ちゃん」 おじいちゃん 「おじいちゃん」 みっちゃんのおじいちゃん みっちゃん 「みちこ」 土方 坂本美緒 「坂本少佐」 杉田艦長（赤城の艦長） 宮藤芳佳 「宮藤さん」 宮藤博士 「宮藤博士」 整備兵 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 「ミーナ隊長」 少年兵 宮藤芳佳 「宮藤さん」 青年（ミーナの想い人） （自分） 「僕」 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 「ミーナ」 クリス （自分） 「私」 ゲルトルート・バルクホルン 「お姉ちゃん」 マロニー大将 （自分） 「私」 宮藤芳佳 「宮藤軍曹」 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 「ミーナ中佐」 副官 マロニー大将 「閣下」 ナレーション 宮藤芳佳 「宮藤芳佳」「宮藤」 坂本美緒 「坂本美緒」 リネット・ビショップ 「リネット・ビショップ」「リネット」 ペリーヌ・クロステルマン 「ペリーヌ」 ゲルトルート・バルクホルン 「バルクホルン」