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可能性があることをご注意下さい。
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下記に記述するマップにおける、
<全体MAP>
すごろくのマップは、全部で150のマスから成ります。
先が読めれば、どの辺りで視聴率を稼ぎ、
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<個人的なコツ:共通>
視聴率よりも、制作費の確保が優先です。どんなに高視聴率を稼いでも、ゴールに着く前に制作費が尽きればゲームオーバーとなり、獲得ポイントは0pとなってしまうからです。ですから優先的に「¥」のマスに止まっていき、余裕がある時やサイコロの目が好都合な時に「R」のマスに止まって視聴率を手堅く拾っていくのが良いでしょう。 最終的な視聴率は、30%台を狙っていくことをオススメします。あまり自信がない場合は、無理に稼がず20%台でもいいでしょう。20%台なら20p、30%台なら25pなので、+5pのために危ない橋を渡るより、確実にポイントを稼いだ方が良いでしょう。ゲームに慣れ、自信と余裕があれば、一気に高ポイントを稼げる40%、50%を狙っていくのも良いでしょう。 アイテム+「!」のマスは、両方に止まれれば視聴率が一気に+4%ですが、あまりオススメしません。これは2つのマスに必ず止まらなければならないからです。制作費2万を必ず消費する上、アイテムを取得しながら「!」に止まれなければ視聴率を全く得られないため、リスクに対して得られるリターンが少ないです。地道に+2%、+3%のリポートを積み重ねる方が吉でしょう。 |
<個人的なコツ:岡山の旅>
「岡山の旅」は、Rマス、¥マスとも、いい感じで分散しています。ペース配分を気にしないプレイをした時、他と比較して視聴率を確保しやすいです。常に制作費優先の保守的な進め方をしても、30%台に到達しやすいです。千早の性能の良さは、ハプニング☆ロケでも健在のようです。 コンスタントに制作費を確保できる「岡山の旅」の中で、唯一の難所とも言えるのが閑谷学校です。90-102の間の12マスに渡って制作費を補充できないので、倉敷美観地区で制作費を稼いでおきたいところです。 |
<視聴率−ポイント換算>
% | 0-9 | 10-19 | 20-29 | 30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 | 70-79 | 80-89 | 90-99 | 100 |
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p | 5 | 10 | 20 | 25 | 40 | 50 | 70 | 95 | 120 | 150 | 200 |