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#1「つっぱしる女」(#2の予告)
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くじら「さぁて次回のらき☆すたは?」
こなた「こなたです。眠〜い。前の晩たっぷり寝た時に限って、翌日異様に眠いのは何で? たっぷり寝た意味無いじゃん。 次回「努力と結果」」
くじら「お楽しみに」
#2「努力と結果」(#3の予告)
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立木「さぁて次回の『らき☆すた』は?」
かがみ「かがみです。自動販売機でジュースを買う時、200円を入れてお釣りが50円と10円で帰ってきた時は、勝ったー、って思うんだけど、逆に電車に乗る時、150円の切符を買おうとして、100円玉入れて10円玉5枚持っていると思い込んで、4枚まで入れたんだけど、実は一枚足りなくて、しょうがないから100円玉をもう1枚入れて、お釣りが10円玉9枚で返ってきた時の敗北感といったらないわよね〜。 次回「いろいろな人たち」」
立木「お楽しみに」
#3「いろいろな人たち」(#4の予告)
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くじら「さぁて次回のらき☆すたは?」
つかさ「つかさです。あのね、この間もう息が止まりそうなくらい大笑いしちゃったことがあったんだけどね、朝学校、えぇ〜もう時間無いの? 次回「やる気の問題」」
くじら「お楽しみに」
#4「やる気の問題」(#5の予告)
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平野綾「さぁて次回の『らき☆すた』は?」
みゆき「みゆきです。ゴールデンウィークとは、この時期に映画館の入場者数が増加することから名付けられた、業界用語らしいですよ。 次回「名射手」」
平野綾「お楽しみに」
#5「名射手」(#6の予告)
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くじら「さぁて次回のらき☆すたは?」
こなた「こなたです。『モンハン・ドス』をやり始めの頃、武器の使い方でギアノス5頭が達成条件になってたから、村に帰って、村長にクエストを依頼されて、いざギアノス5頭を倒しても、雪山草を詰みまくっても、ポポノタン取りまくっても、村に帰れない時、自分で収納ボックスに入れないとって初めて気付いて、そこで説明書を読んで無い自分のせいで報酬が減ってお金が貯まらないのは、現実世界と当てはめて考えちゃったりしてませんか!? 次回「夏の定番」」
くじら「お楽しみに」
#6「夏の定番」(#7の予告)
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立木「さぁて次回の『らき☆すた』は!」
かがみ「かがみです。指の逆むけしている部分を取ろうと思って、ピッと引っ張ったら、思った以上に深〜く抜けちゃって、痛〜い思いする時ってあるのよね〜。あとそれから、カサブタをはがすタイミング。かゆくなってきて、そろそろ取りたいな〜と思って端の方からジワジワ〜と取っていって、あ、大丈夫だ〜と思って中央をピリッとやったら、やっぱり血が出ちゃって、あれもダメージ大きいのよね〜。 次回「イメージ」」
立木「お楽しみに」
#7「イメージ」(#8の予告)
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くじら「さぁて次回のらき☆すたは?」
つかさ「つかさです。ってもう時間!? 次回「私じゃなくても旺盛」」
くじら「お楽しみに」
#8「私じゃなくても旺盛」(#9の予告)
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くじら「さぁて次回のらき☆すたは?」
みゆき「みゆきです。物事の物凄く大きな様などを表現する時に「超弩級」という言い方をすることがありますが、この語の中にある「弩」とは、1906年に就役したイギリス海軍の戦艦ドレッドノートのドに由来しています。つまり「超弩級」とは、戦艦ドレッドノートより大きなクラス、というのが元々の意味なのですが、それが転じて、先に述べたような意味として使われるようになったそうですよ。 次回「そんな感覚」」
くじら「お楽しみに」
#9「そんな感覚」(#10の予告)
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くじら「さて次回のらき☆すたは?」
こなた「こなたです。『スーパーチョメチョメブラザーズ』のワールド3−1、ラスト近くの階段のトコで、降りてくる亀を上手く踏んづけてAボタン連打でぴょこぴょこジャンプして、亀を蹴って無限増殖〜ってのはいいんだけど、ついうっかりやりすぎて129人以上増やしちゃうと1人死んだだけで即ゲームオーバーってなっちゃうよね。じゃ無限じゃないじゃんってツッコミは置いといて、あれかな〜、やっぱり何事もほどほどにしとけよっていう、東福寺駅近くにある会社からの人生の訓辞なのかな〜。 次回「願望」」
くじら「お楽しみに」
#10「願望」(#11の予告)
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立木「さぁて次回の『らき☆すた』は!」
かがみ「かがみです。遊びに出かけた先でご飯を食べる時に、汁物を頼んだりするのはいいんだけど、おツユがはねて服にちょっぴりかかっちゃったりすると、結構ヘコむよね〜。特にカレーのルーだったりしたらもう最悪。またそんな時に限って、お気にの服着てたりすると、もうその日一日超ブルーになっちゃったりとかして。あと、コンビニでやっぱり汁物のお弁当買った時とか、中身がこぼれたりしないようになるべく水平に保って持って帰るんだけど、後で袋を開けてみたら、中でおツユがこぼれてグチャグチャになっちゃってる時なんか、もう食べる気も無くなっちゃうんだよね〜。それとか、あったかい物と冷たい物とで袋を分けてもらえるのはいいんだけど、冷たい飲み物なんかと一緒に雑誌を一つの袋にまとめられちゃったりすると、紙が飲み物についてる水滴を吸い取っちゃって、雑誌がボコボコになっちゃって、じゃなんのために袋分けたのよ〜! って思っちゃったり。 次回「いろんな聖夜の過ごし方」」
立木「お楽しみに〜!」
#11「いろんな聖夜の過ごし方」(#12の予告)
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立木「さぁて次回の『らき☆すた』は!」
つかさ「つかさです。えとねっ、この間夜中にものすご〜くお腹が減っちゃったことがあって、でももう遅い時間だったから、食べよかな、どうしよっかなって悩んだんだけど、ちょっぴりだったらいいかな〜って、結局食べることにしたの。でね、台所に行って、あ〜そういえばあのお菓子の残りがあったな〜って冷蔵庫開けたら、あぁ! ってもう時間! 次回「お祭りへいこう」」
立木「お楽しみに〜!」
#12「お祭りへいこう」(#13の予告)
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くじら「さぁて次回のらき☆すたは?」
みゆき「みゆきです。他を圧倒的に引き離して、先頭を行くさまを形容する時に、「ダントツ」という言葉が使われることがありますが、これは、「断然トップ」を略した言葉だそうです。この言葉を文章の中で初めて著したのは、先の都知事選で、文字通り、ダントツで当選されたあの方であるらしい、とのことだそうですよ。 次回「おいしい日」」
くじら「お楽しみに」
#13「おいしい日」(#14の予告)
- タママ「さぁて次回のケロロ軍曹は?」
- ギロロ「ん゛ぃ〜、違う、「次回のらき☆すたは?」だろぅが?」
- ケロロ「ゲロゲロ、我輩、いいこと思いついたであります。日本のアニメは、今やグローバルな映像産業。これを使って、ペコポン人を洗脳すれば、一気にペコポン侵略完了であります。」
- タママ「軍曹さん頭いいですぅ〜」
- ギロロ「ふん、くだらん。軍人なら軍人らしく、武力でやってのけろ!」
- ケロロ「だまらっしゃい、この赤ダルマ!」
- ギロロ「ぬぁ!」
- ケロロ「今は情報を制する者が戦いを制する時代であります。ま、ギロロの古い頭じゃ分からないかも」
- ギロロ「貴様言わせておけば」
- ケロロ「つことで、次回「ひとつ屋根の下」」
- タママ「お楽しみです〜」
- ケロロ「ゲッゲロ〜」
#14「ひとつ屋根の下」(#15の予告)
- ゆたか「さぁて、次回のらき☆すたは?」
- みなみ「岩崎みなみです」
- ゆたか「小早川ゆたかです。岩崎さん、次のお話は、私達2人で紹介するんだって。どんな内容か知ってる?」
- みなみ「知らない。ごめんなさい。」
- ゆたか「えぇっ!? そうなの? 困ったな。私もなんにも知らないんだよ。んじゃあ終わりにしちゃうね。次回「いきなりは変われない」。なにも言ってないけど、いいのかな?」
- みなみ「お楽しみに。」
#15「いきなりは変われない」(#16の予告)
- ただお「さぁて、次回のらき☆すたは?」
- いのり「いのりです」
- まつり「まつりです」
- みき「みきです」
- ただお「ただおです」
- みき「次回「リング」」
- 4人で「お楽しみに」
#16「リング」(#17の予告)
- 長門有希「さぁて、次回のらき☆すたは」
- キョン「暗っ。長門、そんなんじゃ誰も見てくれねぇぞ。もっと、日曜夜6時半に、テレビからお茶の間に向かって楽しげに語りかける人みたいな感じで頼む。じゃもう一度。」
- 長門有希「さぁて、次回のらき☆すたは」
- キョン「て、変わってねぇし。もういいや。次回「お天道様のもと」」
- 長門有希「お楽しみに」
- キョン「んがふふ。じゃなくて、じゃんけんぽーん。うふふふふふ。」
#17「お天道様のもと」(#18の予告)
- 白石「さぁて次回の」
- 兄沢「つまらんぞ白石、型どおりの予告など止めてしまえ!」
- 白石「ヤルッツェブラッキン! 店長!」
- 兄沢「よし! それよりも聞け! ビッグな声優になるための心得、その1!」
- 白石「心得、その1!」
- 兄沢「長いものには巻かれろ!」
- 白石「小さっ 次回「十人十色」」
- 白石「兄沢さんも最後です。サヨナラ」
- 兄沢「フィンガー!」
#18「十人十色」(#19の予告)
- パティ「さぁて次回のらき☆すたは?」
- ひより「ひよりです」
- パティ「パトリシアです」
- ひより「パティ、バイトはもう慣れた?」
- パティ「ハイ、バッチリです」
- ひより「パティが相手なら、初めてお店に来た人でも、緊張せずに楽しめるんだろうね」
- パティ「イエ、一見さんは相手にしませんヨ」
- ひより「え? そうなの?」
- パティ「たくさん来てくれて、たくさんお金を落としていった人しかサービスしません。お店の方針なので」
- ひより「いっ、意外にシビアね。次回「二次に本質あり」」
- パティ「お楽しみニ」
#19「二次に本質あり」(#20の予告)
- ゆい「さぁて次回のらき☆すたは」
- ななこ「ななこです」
- ゆい「ゆいちゃんでーちゅ」
- ななこ「ウチ思うんやけどな、夏ってな、始まる前は何か色々とメッチャ期待したり気分が盛り上がったりするのにな、気イ付いたらなーんも無いまま終わってるよなァ。」
- ゆい「うーん、まぁ確かにあまり特別なことは無いですかね〜。」
- ななこ「大体そんなええ加減な気分の時にできた相手なんか長続きするとは思えへんしな。」
- ゆい「うーん、分かんないです〜。」
- ななこ「でもまぁ、まだ時間はあるし、お互いガンバロな。」
- ゆい「えっ、あっ、はい? うー、答えづらいー。次回「夏の過ごし方」」
- ななこ「募集中!」
#20「夏の過ごし方」(#21の予告)
- あやの「さぁて、次回のらき☆すたは」
- みさお「みさおです」
- あやの「あやのです」
- みさお「なぁあやの、柊って冷たいよな、すぐあのチビッコんトコいっちまうしさ」
- あやの「まぁまぁ」
- みさお「柊には、私らの愛が届かないのか!?」
- あやの「次回「パンドラの箱」」
- みさお「あやのも冷たい」
#21「パンドラの箱」(#22の予告)
- だいすけ「さぁて次回のらき☆すたは」
- あきら「小神あきらでーす、ぺこー」
- だいすけ「小野だいすけです、カァー」
- あきら「ぺこ、ぺっこ、ぺこぺこ、ぺっこー」
- だいすけ「カァー、カクァー」
- あきら「ぺこー」
- だいすけ「カァーァー」
- あきら「ぺっこー」
- だいすけ「カーァー」
- あきら「はい、もうアニマルトークは終わり」
- だいすけ「アニマルだったんだ」
- あきら「次回「ここにある彼方」」
- だいすけ「もう、ゴールしてもいいよね」
- あきら「ぺっこー」
- だいすけ「ラーメンセットぉ!」
#22「ここにある彼方」(#23の予告)
- かなた「さぁて、次回のらき☆すたは?」
- そうじろう「そうじろうです」
- かなた「かなたです」
- かなた「じゃあそう君、私そろそろ行くね」
- そうじろう「行ってしまうの……」
- かなた「え、えぇ」
- そうじろう「私も連れてって。幽体離脱はまだできないけど、きっと覚えます」
- かなた「そう君またアニメや漫画の話してるのね。じゃまたね」
- そうじろう「だぁ〜、かなたぁ〜、次回「微妙なライン」」
- かなた「そう君、気流が乱れて上手く飛べないの!」
- そうじろう「おぃおぃ」
#23「微妙なライン」(#24の予告)
- 立木ズ「さぁて次回のらき☆すたは?」
- 立木ズ「(ワイワイガヤガヤ)」
- かがみ「あ〜、もう、うるさい! ちょっとみなさん、最後ぐらいちゃんとしてくださいよ。聞いてますか? ねぇ? あ、もういいわよ。私一人でもやるから。次回「未定」。てぇえ〜、決まってないの!?」
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