#2「努力と結果」
(Aパート、最初のシーン)
かがみ「だよね〜臭いよね〜」
つかさ「臭いね〜」
(舟)最初の「臭いよね〜」。謎の会話は、ここから始まりました。
#3「いろいろな人たち」
(Bパート、こなたとかがみがゲームで遊んだ後のシーン)
かがみ「臭くってさー」
(舟)ゲームで遊んだ後、ポニーテールの日の会話シーンに切り替わる所です。
#4「やる気の問題」
(Aパート、誕生日プレゼントを渡した後のシーン)
みゆき「困りますね〜、大きすぎると」
つかさ「ね〜、困るよね〜、臭いのもね〜」
(舟)匂いだけでなく、大きすぎるのも困るようです。
#10「願望」
(Aパート、つかさが父親に携帯の使い方を教える話の後のシーン)
みゆき「あの臭みが何とも言えませんよね」
かがみ「ね〜、臭すぎるよね、ホント」
(舟)臭みがあるのも、一つの売りモノなようです。
#11「いろんな聖夜の過ごし方」
(Aパート、かがみとつかさが会話するシーン)
つかさ「セバスチャンが臭くってさ〜」
(舟)珍しく、臭いものの対象が分かっているシーンです。白石はカレー臭そうです。
#15「いきなりは変われない」
(Bパート、こなたがネトゲーをプレイしているシーン)
こなた「やはり臭いか」
(舟)会話ではなく、独り言の「臭」トークです。
#16「リング」
(Bパート、コスプレ喫茶でこなたが注文を取った後のシーン)
かがみ「久々に臭くってさ〜」
(舟)かがみの「臭くってさ〜」は久々です。
#20「夏の過ごし方」
(Bパート、こなたとかがみが電話をするシーン)
こなた「そっかー」
かがみ「そうなのよ、1年ずっと臭いのよ」
(舟)1年通して臭いようです。
#21「パンドラの箱」
(Bパート、つかさが鹿の集団に舐められた後のシーン)
つかさ「臭いの〜、臭くなっちゃったよ〜」
(舟)これは「鹿に舐められた後」なので、臭いの理由が分かっているシーンです。
#22「ここにある彼方」
(Aパート、ななこが鼻高々になっていた後のシーン)
かがみ「けっこう臭いのよね〜」
みゆき「そうですね〜」
(Aパート、こなたとかがみが電話中に掃除することについての会話後のシーン)
かがみ「あいつ割と臭いわよね〜」
あやの「あははっ」
かがみ「たまにはいいと思うんだけどさ〜」
(舟)
全盛期の柊かがみ伝説
・3話5「臭い」は当たり前、3話8「臭い」も
という程ではないにせよ、1話で複数シーンでの「臭い」は初めてです。かがみ的には、臭いのも「たまにはいい」ようです。
#23「微妙なライン」
(Bパート、かがみとみさお、あやのがゲームで遊んだ後のシーン)
こなた「名作さこっさ(?)だね」
パティ「クサい萌えデスね」
(舟)
パティは臭いトークもアメリカへ伝えようとしている模様です。あとこなたのセリフがイマイチ聞き取りづらいです。
みさお「一周して、逆にいい香りだよな」
あやの「でももう止めたんだって」
(舟)
臭い臭いと続いた謎のセリフが、とうとういい香りに。「もう止めた」というのは、この臭いトークの終わりを示唆するのでしょうか。
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