トリビアの泉 視聴記 2004年1月
2004/01/01放送/2004/01/11視聴
- 1.1ドル紙幣のワシントンは 入れ歯が飛び出ないように噛みしめている 80へぇ
- ワシントンが入れ歯をしていたことは知ってたけれど、肖像についてそんなエピソードがあったとは。そういえばナポレオンの肖像でお腹に手を当てているものがあるけれど、あれは胃痛の持病があるから、とか言われているよな。それと似たようなものかな。
- 当時の入れ歯を復元して、実際に装着しているところを実演していたけれど、口を開けた途端に飛び出して来ちゃうんじゃ、入れ歯としての用を為さないような。
- 2.浦島太郎は玉手箱を開けて おじいさんになったあと鶴になった 79へぇ
- クイズ屋さんにはおなじみのクイズベタですな。タモリが知らなかったのは意外だ。
- 浦島太郎が成立した(原作が書かれた)時期が室町時代「御伽草子」ってことの方にへぇ。もっと古くからある話かと思ってた〜と見ていたら、補足で現存最古は奈良時代「日本書紀」で、鶴になる話が出てくるのは室町時代とのこと。「成立した」の使い方がおかしかね?
- 紙芝居の鶴になった浦島と乙姫のやり取り、声優が鉄郎とメーテルなことに笑った。
- 「玉手箱を開けてはならない」→「約束を破ってはならない」の部分を作ったのが巖谷小波ってことにへぇ〜〜〜〜。
- 「本当は700年も経っているのです 人間だったら死んでしまうじゃないですか」「なるほど、だから鶴か」「そうです」
- 3.「孫」が大ヒットした大泉逸郎へのファンレターは 「山形県孫様」と書けば届く 86へぇ
- へぇ〜〜〜。それは凄い。お役所も粋な計らいをするもんだ。でもこの後、面白半分でこの手紙を送る人が山のように出てきそうだな。
- 「大泉逸郎邸」って、あんな大写しにしちゃっていいんだろうか? と思ったが、そもそも「山形県孫様」で手紙が届いちゃう場所だから、あんま隠す意味は無いんだろうな。
- 孫の慎太郎(9歳)、かなり大きくなったな〜。「宛名をちゃんと書け」ってことだけど、「山形県大泉様」では届くのかな。
- 4.森鴎外の好物は饅頭茶づけ 74へぇ
- ........? え?
- 最初「饅頭茶づけ」の意味が分からず面食らったが、森茉莉の「記憶の絵」の描写で納得。納得はしたけれど、饅頭を4つに割ったものをご飯に乗せて煎茶をかけるって、「ジャイアンシチュー」並みの絵面が脳裏に浮かぶんだが。
- お茶漬けのCMをパロディしつつ実際に作って食してみたところ、絵面は強烈だが、味は無難におしるこだそうで。まぁ、材料を考慮すれば、そうだよな。試食したところ、佐々木主浩以外のゲストには大好評のようで、意外ときちんとした食事なのか。
- 5.神様を数える単位は「柱」 61へぇ
- 鶴になる浦島同様、またクイズベタ。でも1問多答とかで「七福神の七柱は?」てな感じで使うような人はおらんけど。
- 取材地が日枝神社って、ただ単に近いからかな〜と思ったが、近いのはTBSか。
- 「10人のインディアン」の節に乗せて七福神を数えだした時、あと3柱は何だろ? と見ていたら、サッカーの神様・ジーコ、打撃の神様・川上哲治、トリはロマンスの神様・広瀬香美という小ネタに笑った。
- 6.ちびまる子ちゃんの声優TARAKOは タラコを食べてお腹を壊し入院した事がある 76へぇ
- あ〜、食中毒ってつらいんだよね〜。私も一度食中毒で病院に担ぎ込まれ点滴打ったことがあるんで、そのことを思い出した。関係無さ過ぎ。
- 最初、TARAKOという芸名の由来となったエピソードなのかと思ったが、TARAKOになってからの出来事なのか。
- 当時の再現、紙芝居が出るかと思いきや、ちびまる子ちゃんのアニメ。おぉさすが正月特番。にしてもファンの手作り料理で腹痛って、精神的にも痛いな。そういえばお釈迦様も、信者から寄進されたキノコ料理を食って腹痛で死んじゃったんだよな。TARAKOとお釈迦様を同列に扱うのもどうかと思ったけど。にしてもおにぎりをあげた女の子、そんな事件になっていたことを今も知らないのかな。
- ジャニーズアイドルとかがファンの手作りチョコは食べずに捨てるっつー行為も、ある意味正しいのかな。まぁこの場合は意図的に異物が混入されている可能性が高いからだろうけれど。
- 7.うさぎは毎朝 自分のウンチを食べる 88へぇ 銀
- うさぎが自分のウンチを食べるというネタは知ってた。毎朝という限定が付く部分は知らなかったけれど。
- うさぎがウンチを食べてる映像で、ペットショップの女の人が「ウンチを食べてる」って言葉を連発するのは、何だかスカトロマニア向け映像のようだ。
- 食べた植物を腸内で発酵させて、栄養を豊富に含むウンチを作るという自然のシステムに感心。
- うさぎのウンチはランチではなく モーニングだった
- 8.高木ブーの趣味はクレー射撃 72へぇ
- へぇ〜。それは意外な。針すなおは合気道7段みたいに、芸能人の意外な趣味ネタはたまに紹介されているけれど、これは驚いたな。
- 高木ブーがクレー射撃をしている映像。かっこいい。多少編集はあるだろうけれど、きちんと的を捕らえているし。ドリフで見るお笑いキャラの高木ブーとは全然違うなぁ。惚れ直した。
- クレー射撃は25枚中22〜23枚的中しないと試合にならないレベルで、本日の高木ブーは25枚中的中16枚とのこと。数値的に見るとかなり劣るみたいだけれど、趣味レベルで25枚中16枚ならかなり上手いんじゃないのか?
- 種1.100歳以上生きている人の 生命線率はおよそ1.03 八分咲き
- 手相か〜。私は占い全般をほとんど信じてないから、あんま興味が沸かないな。それと新宿とかを歩いてると、新興宗教やキャッチセールスの下っ端が「手相の勉強してるんですが」とやるのがウザくて、手相自体にあんまいいイメージがない。
- 生命線の長さ自体よりも、手の長さに対する生命線率の方が重要だそうで。まぁ、手の大きい人は自然と生命線が長くなるから、当然だわな。
- 老人に対して生命線率を取ってたけれど、長生きしている分、手のシワが増えて生命線が長くなっているだけなんじゃないのか? 実際に統計を取るんだったら、n歳の人の統計を取って、ン年後に生命線率の長い人が生き残っていれば、ってシステムじゃないと意味が無いような。
- タモリの生命線率1.15は長すぎだ。
- 種2.お年玉袋には最高116万円入る 八分咲き
- ポチ袋にいくら入るか。う〜ん考えたことも無かったな〜。
- 幾何学を用いて最も効率的なお年玉の入れ方の計算か。こういうのはワクワクするな〜。青山学院大学・矢野公一教授が出した結論は、袋の形は長方形、1万円札は5つ折り。私にゃ、5つ折りという発想は考えつかないな〜。この種を考えた人同様、それを受ける側も突飛なことを考えるもんだ。
- 除湿器とプレス機を駆使して入れていったところ、予想外にドカドカ入り、その数なんと116枚。どんどんお札が入っていく映像に笑った。あんなポチ袋1つに116万円も入るのか。ちぅか100万円もお年玉を渡せる大人は、ポチ袋は使わないと思った。
- 9.卓球のラケットは国際ルール上 どんなに大きくてもよい 78へぇ
- 芸能人の反応を見ると、あんまり知られてないことなんか。これじゃ卓球には軟式球と硬式球がある、ってネタも知られてなさそうだな。
- このルールに則って、大きなラケットを作ったらどうなるかな〜と、子供の頃から思っていただけに、実践してくれてありがたい。ただ、大きなラケットを振っている映像を見た瞬間、あれじゃスピンとかがマトモにかけられず、普通の棒球しか返せず相手にサービスボールを与えるだけだということが一目で分かってしまい、ちょっとガッカリ。
- 福原愛との対戦。CMカットイン時のコメント(下行のやつ)、狙いすぎ。
- 愛ちゃん初体験「こんなの大きすぎ!!」
- 10.江戸時代にはオナラをした人の 身代わりになる役職があった 92へぇ 金
- 歴史ネタは知らないモノがよく紹介されているけれど、どういうわけか今回は知ってた。そういえば冬コミで買った「トリビアの歪」には「皇子が悪さをした時、代わりにお尻をたたかれる役目の人がいる」ってネタがあったな〜。
- 再現映像、屁負比丘尼を仕掛け人風にしていて笑った。この正月特番、映像が無駄に豪華で良い。ただ最初、再現するならエレベーターの中とか時代を無視した映像を流すのかと思っていた。
- 人前でオナラをすることは非常に下品だからって、「放屁娘」とまで呼ばれちゃうのか。そりゃ、身代わりを立てるわな。
- 何かを掴んだ。また、是非。
- 11.病院でかかる費用は全て 1点10円のポイント制で決められている 70へぇ
- 唐沢寿明からのトリビア(ホントはスタッフが用意したんだろうけれど)。でもコレ、一般常識じゃないのか? 点数を稼ぎたい金儲け優先の医者が問題視されるって感じで。
- 医科診療報酬点数表を、ビックカメラのCMをパロディして紹介。てか、これをやりたかっただけのトリビアなんじゃ。
- 12.ロシアの最高指導者は 髪の「薄い人」と「ふさふさな人」の繰り返し 66へぇ
- あ〜コレ、チェルネンコ→ゴルバチョフの時代、片山まさゆきの「ウォッカタイム」読んで、そういう
ハゲフサの法則があることを知ったな〜。久しく耳にしていなかったけれど、この法則って、今も続いてるんだ。
- レーニン(ハゲ)→スターリン(フサ)→フルシチョフ(ハゲ)→ブレジネフ(フサ)→アンドロポフ(ハゲ)→チェルネンコ(フサ)→ゴルバチョフ(ハゲ)→エリツィン(フサ)→プーチン(ハゲ)。
- ロシアの光と影
- 「どうしますか、もし生えちゃったらプーチンさんに、高橋さん」「そりゃ聞きに行きますよ」
- 予告.体重を測ると....
- こ〜れは漠然としすぎて分からんな。結構スペースがあったから、展開の幅も広いし。
<知ってた>
- 2.浦島太郎は玉手箱を開けて おじいさんになったあと鶴になった 79へぇ
- 5.神様を数える単位は「柱」 61へぇ
- 9.卓球のラケットは国際ルール上 どんなに大きくてもよい 78へぇ
- 10.江戸時代にはオナラをした人の 身代わりになる役職があった 92へぇ 金
- 11.病院でかかる費用は全て 1点10円のポイント制で決められている 70へぇ
- 12.ロシアの最高指導者は 髪の「薄い人」と「ふさふさな人」の繰り返し 66へぇ
<微妙に知ってた>
- 7.うさぎは毎朝 自分のウンチを食べる 88へぇ 銀
<知らなんだ>
- 1.1ドル紙幣のワシントンは 入れ歯が飛び出ないように噛みしめている 80へぇ
- 3.「孫」が大ヒットした大泉逸郎へのファンレターは 「山形県孫様」と書けば届く 86へぇ
- 4.森鴎外の好物は饅頭茶づけ 74へぇ
- 6.ちびまる子ちゃんの声優TARAKOは タラコを食べてお腹を壊し入院した事がある 76へぇ
- 8.高木ブーの趣味はクレー射撃 72へぇ
2004/01/14放送/2004/01/18視聴
- 1.体重を量ると北海道ではちょっと重く 沖縄ではちょっと軽い 87へぇ 銀
- 地球の重力による微少な差やね。引力と遠心力により、赤道に近い側は重力がほんの少し弱くなって体重が軽くなり、赤道から遠くなるに従って重力が少しずつ強くなって体重が重くなると。だから地球は完全な球ではなく、赤道が少し膨らんだ形をしているわけで。予告で期待を持たせた割に、学校で習うレベルのトリビアで拍子抜け。
- 実際にやってみた映像、何でわざわざマネキンを担いで札幌や沖縄の町中を歩き回ってるんだろ。それにしてもこんなことをするために、わざわざシンガポールへ飛んじゃう辺り、ホントこの番組、無駄に金かけてるな〜。
- 補足トリビアで北海道用、沖縄用、本土用の体重計があるという無駄知識にはへぇ〜〜。
- 「身も心も軽くなりたい方は 南国へ行くことをお勧めします」
- 2.肉食恐竜ティラノサウルスは 痛風に悩んでいた 73へぇ
- トリビアが紹介される前、ほんの数秒流れた恐竜の映像で、大木が「来た〜、ジュラシックパーク、スリー!」と、正確に話数を言い当てていたのが謎だ。あの映像を見た瞬間、半端に知識を持った人がとっさに言うなら「来た〜、ジュラシックパークだ!」の方が自然なのに。コイツ映画については物知りなんじゃないのか?
- トリビアの内容、何となく納得できる。野菜も食べなきゃね。もっとも、野菜を栄養にできない種類の動物だったらしょうがないんだけど。
- 補足のトカゲ、魚類、ワニ類、魚類も痛風になるってネタにへぇ。ライオンは体内の機能が強いためほとんど痛風にならないというネタにへぇ〜。
- 3.古代のオリンピックの選手は全員 全裸で競技をしていた 98へぇ 金
-
スタッフ吉田秀彦からのトリビア。まぁ、元五輪選手が出す五輪関連のトリビアとしては、雑学本でよく見るオーソドックスなネタやね。それと古代ギリシャでは、別にオリンピック以外でも全裸で町中を歩くのは特に珍しいことじゃなかったんだよね。だからアルキメデスが風呂入っている時に浮力の原理を発見した途端、裸で町中を走り回ったってネタも、当時としては別に大したこと無かったそうだし。
- そんな珍しくはないかな〜と思ったのだが、トリビア紹介直後、菊地桃子が満へぇを出していた。えぇ〜。
- にしてもコレ、VTRどうするんだろうな〜と思っていたら、再現しやがった。でも映像がピンク映画の花瓶みたいに、ゴールテープや審判員が大事な部分をうまく隠しているのに笑った。再現映像見て、昔の法政オープンの優勝賞品にされた「全裸運動会」ってエロビデオを思い出した。ネタ自体は大したこと無いのだが、映像の勝利やね。
- 補足トリビアで、未婚の女性は見て良い(既婚女性が見ると死刑)というネタにはへぇ〜〜〜。
- 98へぇまで迫るも、吉田秀彦の補足トリビアでは届かず。惜しくも満へぇならず。
- 「古代オリンピックの選手は闘争心以外もむき出しにしていた」
- 4.日本人女性が下着を付けるように なったのはデパート火災のせい 52へぇ
- あ〜、白木屋百貨店ね。雑学本ネタが続くな〜。
- このネタを聞くと、事件の悲惨さよりも、昭和7年には秘部を人前に晒すよりも死を選んだ大和撫子がたくさんいたんだな〜ってことを思っていた。けれど再現紙芝居で「まくれ上がった裾を直すため、命綱を離してしまい落下 → 墜落死」という流れであることを知ってビックリ。てっきり秘部が見えてしまうから、最初から脱出をあきらめていたことによる焼死・窒息死だと思ってた。
- 補足トリビア、火元がクリスマスツリーの電飾(事件が起きたのは12月6日)ってことも知らなかった。本の上だけでは得られない知識を披露してくれてありがたい。雑学本で繰り返し取り上げられるベタなネタでも、きちんと再考証してくれるからいいよな〜、この番組。
- 5.和式トイレ用の ウォシュレットがある 61へぇ
- へぇ〜〜〜〜〜。これは全く知らなんだ。にしても今回はシモに関するネタが続くな〜。
- 価格89000円っつーけど、そもそも洋式ウォシュレットの標準がいくらなのか分からんので、高いのか安いのか分からん。
- サンダーバードのテーマにのって、和式ウォシュレットの発射シーン。ただコレ、洋式とは違って周囲が汚れそうだよな。タモリも同じことを考えて質問してたけど、お答えしてもらえなかった。製造中止の一因なんだろうな。
- 「ウォシュレットW」。Wって、和式の和かい。
- 「便器を見たいですか」「見たいです」
- 「何で製造中止になったんですか?」「それはお答えできません」
- 6.一休さんは 自殺をしようとしたことがある 63へぇ
- う〜ん、微妙なネタだ。どっかで聞いたことがあるような無いような。でも聞いたこと無いよな。
- 再現映像の紙芝居、アニメ「一休さん」かい。てか一週間程度の修行で悟りを開けなかったくらいで自殺しようとしたって、若い頃は随分多感だったんやね。
- 種.日本人が一番よく使うダジャレは 「電話にでんわ」 八分咲き
- 前にやった「日本人が一番よくやるモノマネ」と被るけど、確かに知りたい。私が聞かれたら、とっさにしか思い浮かばないから「ふとんがふっとんだ」かな。
- ダジャレを研究しているフェリス女学院大学文学部の斉藤考滋教授って、ダジャレを研究している人がいること自体凄いが、それがフェリス女学院大学にいるなんて。
- 今度は大阪産業大学の2000人教授・井出満教授。2000人以上って数字は、日本の人口を統計学的に標本調査する場合、ちょうど良いラインなんだろうな。
- 4700人のダジャレ統計結果。「カウントダウンTV」をパクったランキング発表に笑った。進行役の3人組が、タモリと八嶋&高橋になってるし。
- 大抵は納得のランクインだけれど、6位「アルミ缶の上にあるミカン」にはえぇ、と驚いた。そんなにメジャーなダジャレだったんだ。
- 4700人中1人しか答えなかった少数派ダジャレ。「コンドルが地面にめりこんどる」「一升瓶は一生ビン」が良かった。「大地真央を抱いちまお」を、大地真央本人に言わせるとは。
- 「ふとんがふっとんだ」は3位か。残念なような、良かったような。2位は「トイレにいっといれ」。1位「電話にでんわ」は、納得の1位かな。
- 「筑波山に食いつくばあさん」ってダジャレは、地方色が出てて良い。
- 「この人いつも「2000人を調べれば」って言うな」
- 7.「面白い」という言葉がある 「面黒い」という言葉もある 65へぇ
- 最初の映像で「面白い」がドバドバ出てきた瞬間、「あっ、面黒いに振るな」と予想して的中。大昔、ウルトラクイズの○×で出題されたな〜。○×出題時の解説、補足トリビアの両方で引き合いに出されている「東海道中膝栗毛」。「面黒い」の使用例根拠はこの作品しか無いのだろうか。
- 「面黒い」の使用例に、おすぎを持ってきて「戦場のピアニスト」の評をさせた所はナイス。
- 「この映画、はっきり言って面黒すぎる」「本当に面黒い」
- 「最近私は、いろんな所がドス黒くなってきています」
- 8.織田信長は豊臣秀吉を「猿」と呼んでいたが 「はげねずみ」とも呼んでいた 85へぇ
- おっ、豆知識予備校ネタ。冬コミで買った豆知識予備校ネタのまとめ本読んだけど、ここからトリビアの泉に使われてるネタって結構多いやね。ネタ自体については、豊臣秀吉の肖像を見ると、確かに「猿」でも「はげねずみ」でも納得かな。織田信長って、あだ名を付けるの上手いな。
- 「はげねずみ」って、ファンシーな毛のないねずみを想像していたけれど、その名称に近い「はだかでばねずみ」を見て驚愕。こ、これは凄すぎるな。てか取り上げるんなら普通のヌードマウスでいいのに、わざわざコレを持ってくるのはスタッフの(良い意味での)悪意を感じる。
- 予告.「アリジゴクは....」
- 豆知識予備校で、「アリジゴクは、巣から出されるとアリに襲われる」ってネタがあったな〜。多分これかな。そう思って検索かけたら、
SiteK4さんが昨年8月の段階で、トリビアの泉・パクリ元ネタガイドにおいて既に採用を予言していた。
<知ってた>
- 1.体重を量ると北海道ではちょっと重く 沖縄ではちょっと軽い 87へぇ 銀
- 3.古代のオリンピックの選手は全員 全裸で競技をしていた 98へぇ 金
- 4.日本人女性が下着を付けるように なったのはデパート火災のせい 52へぇ
- 7.「面白い」という言葉がある 「面黒い」という言葉もある 65へぇ
- 8.織田信長は豊臣秀吉を「猿」と呼んでいたが 「はげねずみ」とも呼んでいた 85へぇ
<知らなんだ>
- 2.肉食恐竜ティラノサウルスは 痛風に悩んでいた 73へぇ
- 5.和式トイレ用の ウォシュレットがある 61へぇ
- 6.一休さんは 自殺をしようとしたことがある 63へぇ
2004/01/21放送/2004/01/25視聴
- 1.美男子コンテストは 明治時代にも行なわれていた 80へぇ
- ほぉ〜〜。感心してしまった。
- 明治43年に毎日新聞(当時の毎日電報)が行った、まんま美男子コンテストというタイトルで全国から美男子を募ったものがそれ。放送された当時の応募写真、明治時代に新聞を読めた人の層を考えると、結構な家柄の人達だけに、興味深く写真を見ることができた。今日の美男子の認識と、明治時代の美男子の認識に大きな隔たりがあることも理解できたし、ためになった。
- 1000通の応募者の中から決まったグランプリは加賀百万石の前田利ちか(←漢字が出せない)。やはり立派な家柄の人。補足で「その後、なぜか前田家から追放」にへぇ〜〜〜。そういえば同じく明治時代に行われた日本初の美人コンテストで優勝した末弘ヒロ子も、それが原因で学習院大学を退学処分になったな。やはり当時は「けしからん」という風潮があったんだろうな。
- コンテストは1回で終了。コンテストの趣旨は、海外に向けて「日本にはこんな立派な男子がいることを知らしめようとしたから」という、立派な趣旨にへぇ〜。
- 2.水戸黄門は7人いた 56へぇ
- ネタを見た瞬間、「まぁ、水戸の黄門って、役職名だからな」と思った。黄門→中納言はクイズベタだし。にしても、徳川光圀の父・徳川頼房が初代水戸黄門だったのか。
- 分かり易くすると〜、で、今回は戦隊シリーズの登場シーンをパロディ。崖の上で見得を切るところだけでなく、崖から一回転して着地、発破シーンまでと、よ〜やったなぁ。
- 中納言のことを何で黄門というのか、中国の役所の門が黄色に塗られており、その最重要機関・門下省で働く人の職務が中納言に類似することから、という補足にへぇ〜〜〜。クイズで良く聞かれるけど、その由来は知らなかったなぁ。
- 7人いる水戸黄門の中で、なぜ光圀だけがその名で呼ばれたのかは、やっぱり「大日本史」の編纂かぁ。「思春期の頃、かなりグレていた」けれど、世の中、偉大な業績を残したモン勝ちだよな。人間、良いことも悪いこともやっていても、こういう人は話が美化されるからなぁ。
- 人生楽ありゃ苦もあるさ、なんて言いますけれどね、嘘です、ホントに苦しいことばっかりですよ
- 3.アリジゴクは2年間 ウンチをしない 78へぇ
- へぇ〜〜〜〜〜。見事に予想を外されたな〜。
- ウスバカゲロウ(アリジゴクの成虫)に詳しい京都教育大学の松良俊明教授。ウスバカゲロウに詳しいからって、何も壁にアリジゴクのアップ画像を貼らなくても。
- 2年分のウンチを放出するシーン、凄絶映像を予想していたが、普通にポトッと落ちるくらいで、ちょっとホッとしたような残念なような。
- アリジゴクって、アリを食べているのかと思っていたが、体液しか吸っていないのか。それで成虫になるまでの2年間、肛門が機能していなくても大丈夫なわけか。勉強になるな。ところで黄門の次が肛門ネタって並びは、狙ってやったんだろうな。
- このあと2年分をまとめて見せます
- 4.おからは裁判で 産業廃棄物にされたことがある 53へぇ
- 「ビールの泡」「毛虫」に続く、裁判にかけられたシリーズ。でも、品評員達は皆ポカーンで食い付き悪し。私の場合、新聞で見たような記憶があるし、近所の豆腐屋ではおからをお金を払って廃棄していることを知ってたから、特に真新しいことは感じなかった。
- おから、年間71万トンが生産され、そのうち食用は3.5万トン。う〜ん、これじゃ裁判で産業廃棄物に認定されちゃうわな。
- おからが産業廃棄物ではなくなるには、日本人全員が1日15グラム食べ続ければ良いそうだが、私はパスしたいので、誰か代わりに30グラム食ってくださいな。毎日15グラムはつらいぞ〜。
- 産業廃棄物扱いされた人間の気持ちが分かりますか
- 5.ライオンに噛まれた 松島トモ子は噛まれる前に送った年賀状に 「ライオンに食べられないように祈っていて下さい」と書いていた 81へぇ
- 以前、ライオンに襲われたことを前フリに、松島トモ子が答えになるクイズを作った時、見たような気がするんだけど、う〜〜〜ん。ちなみにその時作ったクイズには、ムツゴロウさんも問題文に組み込んでるッス。
- その年賀状の受取人はアナウンサー・伊藤勉さん。当然、受け取った時は軽い冗談だと読み流したけれど、本当にライオンに襲われたことを知った時は、自分が祈らなかったせいでは....と自責の念に駆られているようで。ただの偶然として受け流せば良いような気もすんだけど、当人には重いよな。
- そして当事者・松島トモ子。ミネラル麦茶のCM口調で、井戸端会議レベルの気軽さで襲われた時の出来事を語っちゃう辺り、この人の肝の据わりっぷりを感じた。てか松島が語っている所々で、ライオンに襲われて食われているシマウマの映像のカットインは上手い映像編集だ。にしても松島本人は、年賀状を送って皆が祈ってくれたお陰で命があったと思っている模様。
- 補足で出た、松島トモ子のデビュー作は「獅子の罠」ってネタにへぇ〜〜〜〜。ところでトリビア内ではジョージ・アダムソンが「野生のエルザ」の作者みたいに表現してたけど、作者のジョイ・アダムソンはすでに他界しているはずだから、その人は子孫じゃなかろうか。
- にしても“松島トモ子を襲ったライオン”がきちんと特定されているだけに、そのライオンがその後どうなったのか知りたかったな。
- 6.松島トモ子はライオンに噛まれた10日後 ヒョウに噛まれた 92へぇ 金
- また松島トモ子が出てきた瞬間、松島トモ子だけでそんなにトリビアがあるのかと大爆笑してしまった。CM明けで紹介されたトリビア、これは凄いなと思いつつ、笑ってしまった。人の不幸は蜜の味。
- てか、ライオンに噛まれた後、どういうシチュエーションでヒョウに噛まれたのか不思議だったが、3日で退院して現場復帰してたのか。人ごとだけど、松島トモ子はもっと自分の体を大事にした方が良いと思った。
- そういえばクイズにした時、“ライオンに襲われ第四頸椎粉砕骨折”ってネタも問題文に組み込んだんだが、この負傷はこっちの時のだったんだ。しまった、ウソ問を出題してしまった。てかこの負傷って、死亡か全身不随になるのが普通だから、こうしてトリビアの泉に出て面白おかしく話していることは奇跡的なことなんだよなぁ、ホントは。
- ライオン同様、松島トモ子を噛んだヒョウも特定されているようで。何で噛んだ後のことは教えてくれないんだろ。
- 2度あることは3度ある
- 種.旅館のお膳は47段まで積める 八分咲き
- お膳は何段積めるか。ホント、どうでもいいことを次から次へと考えつくな〜。
- 仲居さんによると、運ぶ時は3段、地面に付けた状態なら10段はいける、とのこと。まぁお膳を実際に運んでいる人にしてみれば、運べる段数まで安定してりゃ良いわけで。
- 実際にやってみる会場、旅館の宴会場を想定していたのだが、お膳と全く縁の無さそうなさいたまスーパーアリーナ。無駄に金かけるな〜。
- 今回用いるお膳の基本スペック。一般的に用いられているお膳が、台と足を分離できるものだとは知らなんだ。これは効率的だ。お膳に乗せる朝ご飯、最初はご飯をそのまま乗せるものと思っていたが、さすがに食べ物を粗末にしすぎることになりそうだから粘土にしたか。そして本体2kg、ご飯3kgのお膳をキッチリ垂直に積み上げるのは、明石大橋などの建造に貢献した国際航業の測量士チーム。
- 積み上げ開始。序盤からミリ単位での修正を続け、10段、20段と安定した状態で積み上がる。測量士ってすげぇと心底思った。しかし測量士の腕が良くとも、お膳自体の強度はプラスチックなので、数十kgの重量が一番下のお膳にかかり、たわみ始めた。私的には測量士がミスするまで続くものと思っていたが、どうもお膳が限界に達した段階で終わりそうだ。
- 様子からして30段ちょい行けば上出来なんじゃないかと思いつつ見ていたら、歪みを修整しつつ何と40段をオーバー。ここに至って、測量士の技術力に脱帽。しかし歪みの酷さは増す一方で、48段目でとうとうお膳タワー崩壊。下にいた作業員にお膳が落下していたけれど、怪我が無かったか少し心配だったり。(八嶋さんは「怪我は無かった」と言ってたけれど)
- ところでトリビアの種で作った記録って、ギネスブックに申請できないのかな。
- もう無理だ!
- 7.15代将軍徳川慶喜は大政奉還のあと カメラマンを志した 64へぇ
- へぇ〜〜〜〜〜。歴史上の偉人トリビア、私的に毎回ツボで良いですな〜。
- 明治の投稿写真誌「華影(はなのかげ)」に投稿していて、採用された写真が現存するって、歴史的な意味でも凄いのう。
- でも加納典明評による写真評価では、「ただ撮っただけ」的なダメ出しを喰らっていた。まぁ100年前の日本じゃぁ、カメラ撮影の技術や思想などが、まだ黎明の時代だからねぇ。古い時代の作品を現代の価値基準で評価されると厳しくなるのは当然だろうに。
- 8.「あしたのジョー」の「力石徹」は 漫画家のつじつま合わせで死んだ 75へぇ 銀
- やっぱり漫画ネタは知ってるな〜。「あしたのジョー」は全巻読んではいないのに、何で知ってるんだろ。
- 「あしたのジョー」はそもそも原作・高森朝雄と漫画家・ちばてつやがいて、ちばてつやが力石を大きく描きすぎてしまったのがそもそもの発端。ジョーと同じ階級で対決させるため、力石にはウェルター級→ライト級→フェザー級→バンタム級と、とんでもない減量をさせたわけで。んでそのつじつま合わせで力石は死んだのだけれど、ある意味、この「減量苦→ジョーに勝利→死→ジョーはライバルともう戦うことができない」というストーリーによって「あしたのジョー」は不動の名作になったとも思える。
- アニメでは「力石を死なせないで」という投書が殺到したそうだが、「ここまでつじつま合わせをしたのが台無しになる」と断固としてストーリーを変更しなかったってのも、そりゃそうだよな、と。
- 今でも彼には申し訳ないと思っています
- 予告.ヘリコプターは....
- ヘリコプターをネタにしたトリビアねぇ。う〜ん、困った、何にも思い浮かばない。パス。
<知ってた>
- 4.おからは裁判で 産業廃棄物にされたことがある 53へぇ
- 8.「あしたのジョー」の「力石徹」は 漫画家のつじつま合わせで死んだ 75へぇ 銀
<微妙に知ってた>
<知らなんだ>
- 1.美男子コンテストは 明治時代にも行なわれていた 80へぇ
- 3.アリジゴクは2年間 ウンチをしない 78へぇ
- 5.ライオンに噛まれた 松島トモ子は噛まれる前に送った年賀状に 「ライオンに食べられないように祈っていて下さい」と書いていた 81へぇ
- 6.松島トモ子はライオンに噛まれた10日後 ヒョウに噛まれた 92へぇ 金
- 7.15代将軍徳川慶喜は大政奉還のあと カメラマンを志した 64へぇ
2004/01/28放送/2004/02/01視聴
最近、文章が長くなりすぎなので、ちょっと抑えて書くようにした。
- 1.新撰組の土方歳三は「モテてモテて困る」 という手紙を親戚に送ったことがある 75へぇ
- へぇ〜〜〜。例の「蒲田行進曲」の映像を皮切りにした新撰組ネタ。確かに土方歳三、モテそうだな〜、何しろ山本耕史が演じるくらいだから。にしても恋のお相手をズラズラと手紙に書き並べちゃうのも凄いわな。手紙の内容を現代語風に読ませる役柄に花輪くんを選んだのはナイスチョイス。
- 高橋さんが言っていた「人生には必ず一度、モテてモテてしょうがないモテ期がある」そうだが、多分私は0〜1歳の時に終わっちゃったんだろうな。
-
- 2.ウルトラマンは手から スペシウム光線を出すが水も出す 78へぇ
- ポカーン。前に「ウルトラマンと仮面ライダーの握手」ってネタが出たくらいだから、ウルトラマンが出た瞬間は凄いのを期待していただけに拍子抜けした。
- ウルトラ水流で倒されたジャミラ、あの後、ほんの小さな墓標が設置されるのが泣けるんだよね〜。
- 「彼にできない事はありません だってウルトラマンですから」
- 3.ウルトラマンは カラータイマーをとられるとしぼむ 85へぇ 銀
- 「とられると....」の間の部分で「しぼむ」と先読みできて自己満足。子供の頃に見た覚えがあるけれど、あれは衝撃的だったな〜。大人視点で見ると、ただ単に中の人が抜けて衣装だけが置かれた状態だと分かるんだけどさ。
- 幼少の記憶として残っていたけれど、それがどの回で相手の怪獣が何だったかはすっかり忘れていただけにありがたい。「ウルトラマンタロウ」第52話「ウルトラの命を盗め!」で、怪獣ドロボンか。是非覚えておきたい。そういやタロウの怪獣って、モチロンやモットクレロンが安直名前の代表格だと思ってたが、このドロボンもストレートだな〜。パンダを盗みに来たスチール星人よりも安直だ。
- 4.ヘリコプターはエンジンが 止まっても墜落しない 86へぇ 金
- ん〜、予想できない予告ネタだったけれど、知ってる範囲内だった。エンジンが止まってもキチンとした手順を踏めば墜落はせず、着陸することができるよう設計されているんだよね。ただ理論では知っていたが、実際にエンジン停止状態での降下を見たのは初めてなので、興味深く見ることができた。
- 結構熟練者じゃないと、無事に着陸させるのは困難そうだなぁ。オマケに高度500m以上という条件もあるから、無事に着陸できないケースもありそうだ。
- 「大丈夫 何かあったら保険がきくから」
- 5.ダイヤモンドはトンカチで叩くと割れる 75へぇ
- あ〜、硬度は硬いけれど、いかなダイヤでも結局岩石だからね〜。硬さと壊れやすさは別だから。
- 実験。いや〜、まさか3カラット200万円のダイヤを使うとは。この番組、豪華やな〜。それにしても、思っていたよりも粉々になったな〜。もっと柱状節理っぽい割れ方をするのかと思ってた。
- 補足。割れにくさの単位・靱性(じんせい)なんてものがあるって初めて知った。へぇ〜。
- 種.ベン・ジョンソンが追い風15mで 全力疾走すると100mを11秒で走る 八分咲き
- またベン・ジョンソンか。しかし前回の動く歩道100mみたいな既存の設置物の上を走るのではなく、今回は19台の送風機を動員して、最初から最後まで15m以上の追い風を用意する力の入れよう。
- 陸上男子100m(追い風15m)。背番号159のベン・ジョンソンのためだけのレース。走るベン・ジョンソン。心なしか、動く歩道の時よりも遅く見えたのだが、気のせいではなく記録は11.00秒。すごい泣きそうな顔をしているベン・ジョンソンが不憫だった。補足によると来日前は10秒50の好記録を出しており、ウェイトも絞ってきているそうで、本気で9秒台を狙っていたんだろうな。にしても単純に考えれば、追い風が強ければ好記録が出るはずなんだが、少し抑えた追い風10mや、さらにパワーアップした追い風20mみたいに、色んな追い風レベルでの記録も取って、比較検討してもらいたかった。
- 種.ベン・ジョンソンが催眠術にかかり 全力疾走すると100mを12秒14で走る 八分咲き
- またまたベン・ジョンソンネタ。てかベンに催眠術って、そう簡単にかかるか?
- 陸上男子100m(催眠術)。走っているところをはしょり気味に放送してたんで、何となくどんな結果かは見えていたが、12秒14かぁ。ベン&催眠術師、揃ってショボーン。とりあえず、追い風15mが有効な手段だと理解できた。
- ベン・ジョンソン三部作・完ということで、さようならベン。
- 「アキレス腱が痛いんだ 痛いんだ」
- 6.東京都葛飾区 「亀有」は昔「亀無」だった 54へぇ
- へぇ〜。ウルトラクイズや高校生クイズの○×にでも出題されてそうなネタだな〜。
- 「なし(→ありのみ)」という忌み言葉を嫌って、名前が変わったという解説にもへぇ〜。そういや秋葉原(あきはばら)は、昔は「あきばはら」とか呼ばれていたらしいけれど、あれは何でだっけ? 地名って、結構変わるもんだなぁ。
- 関係ないけど、山ばかりなのに「山梨県」だから「山有県」に、というネタが脳裏をよぎった。
- 予告.ミツバチは....
- 結構スペースが大きかったな〜。展開が広そうだ。とりあえず「自分の唾液で巣を作っている」「自分の唾液でハチミツを作っている」といった唾液ネタあたりかな。
<知ってた>
- 2.ウルトラマンは手から スペシウム光線を出すが水も出す 78へぇ
- 3.ウルトラマンは カラータイマーをとられるとしぼむ 85へぇ 銀
- 4.ヘリコプターはエンジンが 止まっても墜落しない 86へぇ 金
- 5.ダイヤモンドはトンカチで叩くと割れる 75へぇ
<知らなんだ>
- 1.新撰組の土方歳三は「モテてモテて困る」 という手紙を親戚に送ったことがある 75へぇ
- 6.東京都葛飾区 「亀有」は昔「亀無」だった 54へぇ
|