トリビアの泉 視聴記 2004年2月
2004/02/04放送/2004/02/06視聴
今回は不可解な内容のネタが多かった印象。
- 1.水戸黄門の旅 最大の遠出は鎌倉 61へぇ
- 散々水戸黄門の珍しいネタを披露してきたのに、何で今頃「全国を旅していない」という手あかの付いたネタが? 「鎌倉」というピンポイントでは知らなかったけど、特に感銘は受けないな。
- 2.韓国の「つまようじ」は食べられる 66へぇ
- へぇ〜〜。食べられる食器だったらたまに見聞きするけれど、食べられる爪楊枝は知らなかったな〜。それに爪楊枝は歯の間の食べかすを取るものという先入観があったから、爪楊枝を食べるという発想に驚いた。でも映像を見たら、「残飯を飼料にする→爪楊枝が混入していることが多く、胃を突き破ってしまう被害が続出→爪楊枝を食べられるものに」という、苦肉の策としての発想だったのね。日本でも大手ホテルやファーストフードなんかでは残飯を飼料にしているけれど、残飯と爪楊枝の分類はしっかりしているのかな。
- 実際にスタッフが食してみたら、当たり前だが硬くて美味しくないという。「この方に料理していただいた」と出た瞬間、料理の鉄人が出るんだろうな〜と思ったら予想が的中してニヤリ。
- 補足。韓国では、飲食店での割り箸や紙コップといった使い捨て商品の使用が禁止されているってことも知らなんだ。異国の文化を知るのは面白いのう。
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- 3.ミツバチは巣にスズメバチが 侵入すると蒸し殺す 87へぇ 金
- へぇ〜〜。てかスズメバチがミツバチを襲うことがあり、それを迎撃することができるという自然の営みに感嘆。
- 映像。「♪燃え上がれ〜」というガンダムの主題歌をBGMに、ミツバチとスズメバチの壮絶な争い。スズメバチの怖さは承知しているが、集団になって襲ってきたミツバチがあんな怖いものだとは。
- 「ちなみに私も集団に襲われたことがあります」
- 4.桜の木を切ったと正直に言った事で 有名なワシントンは桜の木を切っていない 59へぇ
- あ〜、何か久しぶりに自分が投稿したことがあるネタだ。この番組、どうせ採用者は適当に作ってるみたいだから、送るだけ無駄なんでもう投稿はしてないけど。
- 5.缶切りは缶詰ができてから 48年後に生まれた 78へぇ 銀
- 雑学本ベタ。「缶詰→デュラント、缶切り→ワーナー」ってパラレル問題として出題されることがたまにあるのだが、このケースでしか名前を聞かない人だから、出題された時には忘れている。
- ワシントンのもそうだけれど、雑学本とかでおなじみのネタの場合、膨らまして欲しいんだけどなぁ。ライフルで開ける程度じゃ予想の範囲内だし、ライフルで缶を撃つシーンはそんなに珍しいものでもないし。
- 6.「OK牧場」は 心理学用語である 64へぇ
- ........えっ? ガッツ石松がよく発している「OK牧場」といえばワイアット・アープのエピソードで有名な場所だけれど、これは初耳だ。と思ったら、ワイアット・アープについては全く触れないし。何で? 「OK牧場」の話に触れるんだったら、名作映画「OK牧場の決斗」をはじめとした西部劇ネタを少しは振った方が、無駄知識が広がるのに。
- 心理学用語の「OK牧場」の解説を見た瞬間、「何だかジョハリの窓みたいだな〜」と、心理学を中途半端に知ってる弊害のような感想を抱いた。
- 種.ラーメンに入っているなるとの大きさは 鳴門のうず潮の506分の1 八分咲き
- 第一印象は、結構簡単に算出できそうなネタだな。でも、渦潮の大きさって、そんなに一定なのかなぁ、とも。
- ヘリ1台、船4艘を使っての、大々的な渦潮測定。て、そんなことしなくても、渦潮の資料くらい、いくらでもあるんじゃないか? グーグルで「鳴門 渦潮 直径」て検索すれば、直径20mくらいって出るし。今までの種は「誰も測定したことがないことを、このネタのためだけのために測定する」って感じで、そのアホらしさを見て笑えたけれど、今回のネタは「頻繁に測定され一般的な値が出ている対象物を、わざわざ少ない試行回数で結論を出した」という見方にしかならず、感心できなかった。
- 以前のトリビアの種は「琵琶湖にすっぽり入る」とか「火星まで届く」といった、アホらしくもあった比較対象を持ち出していたけれど、最近は数字だけでしか表現しないな。ネタを考えるのが面倒臭くなったのだろうか。
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- 7.「ベルサイユのばら」の舞台となった 18世紀のパリはウンコだらけだった 63へぇ
- 「18世紀のパリはウンコだらけだった」の部分は雑学本でよくあるネタ。それに付随してハイヒールやパラソルの解説も付いてくる。下水道のインフラが全く整っていない上、ある程度都市化が進んでしまったがために土に還すことができなかったからのう。分かり易い対象物として「ベルサイユのばら」を持ってきた点は、「別にこの作品じゃなくても〜」とも、「理解の助けになるな〜」とも、賛否両面があって微妙だ。
- にしても「ウンコ」や「糞尿」という単語の連発、小学生をターゲットにしたネタだなぁ。作者の池田理代子や声優達も、よく今回のネタを了承したな。
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- 予告.コンタクトレンズは昔....
- おっ、普段なら「コンタクトレンズは....」で止まって、展開度が自由すぎて予想できなくなるのだが、「昔」があるおかげで展開の範囲が狭まるな。とりあえず「昔、ガラスで作られた」「昔、ダ・ヴィンチが原型を考案した」辺りを予想。
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<投稿した>
- 4.桜の木を切ったと正直に言った事で 有名なワシントンは桜の木を切っていない 59へぇ
<知ってた>
- 5.缶切りは缶詰ができてから 48年後に生まれた 78へぇ 銀
- 7.「ベルサイユのばら」の舞台となった 18世紀のパリはウンコだらけだった 63へぇ
<微妙に知ってた>
<知らなんだ>
- 2.韓国の「つまようじ」は食べられる 66へぇ
- 3.ミツバチは巣にスズメバチが 侵入すると蒸し殺す 87へぇ 金
- 6.「OK牧場」は 心理学用語である 64へぇ
2004/02/11放送/2004/02/15視聴
- 1.コンタクトレンズは昔 10円玉と同じ大きさだった 76へぇ
- へぇ〜〜。日本初のコンタクトは今の3倍の大きさって、デカすぎだ。もっとも技術的な面よりも、上下のまぶたで挟み込む装着方法だった点が大きそうだが。10円玉サイズのコンタクトにも、理由はあるのね。
- 日本初のコンタクトレンズの開発者が「水谷豊」って点もへぇ〜。日本で初めてコンタクトを装着した早瀬実さん、数ヶ月後には前フリ付きでクイズベタになってたらヤだなぁ。
- 2.指揮棒が刺さって死んだ人がいる 87へぇ 銀
- リュリですな。ナチュラル知識で知ってたし、たまにクイズの前フリに使われてる。あと解説された「指揮者は昔、杖で床を叩いて指揮をした」ってネタ、数ヶ月前に投稿していたので残念。
- 当時を再現した映画「王は踊る」のシーン。こりゃ、確かに痛そうだ。いや痛いどころか死んじゃったんだけどさ。
- 補足。リュリが男色家でルイ14世が好きだった、というネタにへぇ〜〜〜。
- 3.ダンゴムシは壁にぶつかり右に曲がると 次は左に曲がる習性がある 88へぇ 金
- 小中学生の投稿による昆虫ネタシリーズ、続くなぁ。ネタ自体にはへぇ〜〜〜と感心するけど。
- ドラゴンクエストのダンジョンで流れる音楽をBGMに、迷路に入れられたダンゴムシの軌道。確かにネタの通り。一匹だけ、逆方向に行きかけたダンゴムシに萌え。しかし「前の行動を忘れてしまうから」という理由で15cm以内という制限が付くのか。
- 粗品は大盤振る舞いでカーナビ。もっとも、投稿者が13歳だから無用の長物になりかねないような。
- 4.ピカソは「ゲルニカ」を描いている時 「勝った方とつき合う」と言って愛人2人にケンカさせた 78へぇ
- ほぉ〜〜。私はピカソの展覧会に何度か足を運び、愛人が何人かいたことは知っていたけれど、このエピソードは初めて聞いた。争うことの悲惨さを描いたゲルニカを描く傍らで、愛人に争いをさせていたとは。芸術家らしい皮肉が込められたエピソードやね。もっとも補足を聞くに、ピカソ本人は制作中で相手すんのが面倒臭いからテキトーなことを言ったら、本当にケンカを始めちゃった、という流れのようだ。
- 再現紙芝居。察するに「牡丹と薔薇」とかいうドラマか何かの作品を重ねたらしいのだが、全く知らない作品なので面白みが全く感じられなかった。
- 5.バスケットボールは昔 50人対50人でやっていた 72へぇ
- 誰々に聞いてみた。出てきた人は「水谷豊」教授。さっきの水谷豊は名古屋大学だったけれど、今度は桐朋学園大学。珍しい一致もあるもんだ。解説を聞くに、「50人対50人でやっていた」ってのは統一されたルールではなく、「何人でも良い」の延長線上で、たまたま記述があった大人数の事例を引っ張ってきただけのように見える。
- 高橋さんの↓のコメント、先週の「ちなみに私も集団に襲われたことがあります」に続いてるネタで笑った。
- 「ちなみに私も昔、歌舞伎町で一気に50人に囲まれたことがあります」
- 6.子連れ狼で大五郎が乗っている 乳母車はソリにもなる 65へぇ
- へぇ〜〜。以前紹介されたマシンガンが装着されているネタは知っていたけれど、これは知らなかった。
- 若山富三郎のアイデアで雪山撮影ってことは、この乳母車がソリになるアイデアも富三郎考案?
- 種.日本人がこれさえあれば 何杯でもご飯が食べられる一品で 最も人気のあるものは明太子 八分咲き
- これさえあれば何杯でもご飯が食えるものねぇ。私自身について考えてみると、牛肉(焼き肉)って回答じゃぁつまらないよなぁ。なめこや明太子、このわた辺りかなぁ。
- 「大阪産業大学→井出満教授→2000人」といういつもの流れで、4700人をサンプリング。
- ランキング。次々と流れる映像を見て、口から唾液がドバドバと。ご飯が何杯でも食えそうなオカズって、こんなにたくさんあるんだなぁ。んで1位は明太子と。同志がたくさんいるのう。
- 7.ネックレスは韓国語で「モッコリ」 57へぇ
- う〜む、微妙。「カツオ」がイタリア語では男性器を意味する言葉であるように、ある言語の一般名詞が別の言語の猥褻語に当たるってネタは、優等生ぶるわけではないがあんまり感心できんな。
- んで、韓国の若い女性にネックレスを触らせて「モッコリ」と言わせている映像に、眉をひそめた。まぁ週に1本は入っている小学生向けトリビアなんで、「ほぅ、韓国ではモッコリと言うのか、あっはっは」とか軽く流せば良いのかな。
- 予告.モーツァルトは....
- こういう漠然としすぎている予告は、予測が全然立てられないんだよなぁ。モーツァルトについてトリビアになりそうなネタを列挙すると「譜面を書く時にイカスミを使っていた」「6歳の時マリー・アントワネットにプロポーズした」「共同墓地に埋葬された」「遺作はレクイエム」「フリーメーソンの会員」あ〜も〜、たくさんありすぎて的が絞れない。
<知ってた>
<知らなんだ>
- 1.コンタクトレンズは昔 10円玉と同じ大きさだった 76へぇ
- 3.ダンゴムシは壁にぶつかり右に曲がると 次は左に曲がる習性がある 88へぇ 金
- 4.ピカソは「ゲルニカ」を描いている時 「勝った方とつき合う」と言って愛人2人にケンカさせた 78へぇ
- 5.バスケットボールは昔 50人対50人でやっていた 72へぇ
- 6.子連れ狼で大五郎が乗っている 乳母車はソリにもなる 65へぇ
- 7.ネックレスは韓国語で「モッコリ」 57へぇ
2004/02/18放送/2004/02/21視聴
- 1.アリはどんな高さから落ちても 死なない 68へぇ
- 普通に知ってた。ただ理論的に「どうして死なないか」を説明できるほどの知識は持ち合わせていなかったので、「どんな物体でも落下速度が上がらなくなるポイントがある」→「アリの場合は10cm」→「だからどんな高さからでも10cmの高さから落ちたのと変わらなくなる」という簡潔な説明にへぇ〜。
- 実際にやってみた。さいたまスーパーアリーナ辺りで実験すんのかな〜と思っていたら、ホントにやった。先読み成功にご満悦。
- 「アリはどんな高い所から落ちても ありのままの姿だった」
- 「ちなみに、堕ちた人間にしか見えないものってありますよ」
- 2.世界一の強度といわれた橋が 風で崩れ落ちたことがある 68へぇ
- あ〜、それ映像見たことある。堅そうな橋が強風でぐわんぐわん揺れまくって崩壊する映像は、幼き日の鈴木少年の脳裏に焼き付いていたのであった。
- 単に、映像アーカイブから引っ張り出してきただけにしか見えないトリビアだ。
- 「何かが崩れ落ちる時ってのはこんなもんですよ 私もそうでした」
- 3.くいだおれ人形には家族がいる 82へぇ 金
- へぇ〜〜〜。それは初耳だ。大阪観光した時にくいだおれでたこ焼きグラタン食ったけれど、家族がいるなんて情報は全く見かけなかったなぁ。
- 普段目にする「くいだおれ太郎」に、弟・くいだおれ次郎、父・親父(←名前かコレ)という家族がいたとはビックリだ。
- 「もう会うことはないかもしれません」
- 4.遠山の金さんは痔だった 66へぇ
- へぇ〜。馬ではなくカゴを使用するための起請文(誓約書)に、痔であることを記したがために後世にまで残っちゃったんやね。しかし痔ってれっきとした病気なのに、排泄器官の病気であるが故に恥ずかしい病気のイメージが消えないよな。
- 補足。カゴを使用できる身分が決まっていたことにへぇ〜〜。
- 5.モーツァルトは「おれの尻をなめろ」 という曲を作ったことがある 81へぇ 銀
- モーツァルトが糞尿などに関する嗜好の持ち主だったことは知っていた。ほんでもって、それ関連の曲があることまでは知ってたけど、そんなタイトルだったのか。それにしても「おれの尻をなめろ」って曲を取り上げてんのに、モーツァルトの糞尿嗜好について全く触れないのは不可解だ。
- 実際の曲。合唱曲(輪唱)なのか。多分もう一生聞く機会が無さそうだ。
- 6.ライフガードが溺れている人を助ける時 一度沈めてから助ける方法がある 55へぇ
- あ〜溺れている人に抱きつかれると、場合によってはライフガードの身が危険だから、一度沈めておとなしくさせるんだよなぁ。何でか知ってるし。
- ネタ自体は知っていたものの、具体的な助け方については、映像で興味深く見ることができた。つか髪の毛を掴んで運搬するという救助方法は知らなかったな〜。当然気になるのは、掴める髪の毛が無い人の場合だよな。まぁ今時のライフガードは道具を用意して救助に当たるから、こういう最後の手段について危惧するのは老婆心が過ぎるな。
- 7.ヨーロッパでは昔紅茶をカップではなく 受け皿で飲んでいた 71へぇ
- 普通に知ってた。今回の放送は普通に知ってるネタが多いな。
- 荒俣宏も知ってたようだけど、「何でそうなのか?」は私同様気になっていたようで。その答えは「紅茶を冷やすため」+「茶殻が口に入らないようにするため」。う〜ん明瞭な回答だ。
- 実際にやってみた。西洋人が実践すると、さまになってるな〜。
- 補足。アイルランドの一部地域では現在でもこの飲み方を行っていることにへぇ〜。
- 種.アナウンサーが最も言いづらい言葉は 高速増殖炉もんじゅ 八分咲き
- 言いづらい単語が揃ったな〜。「こうそくぞうしょくろもんじゅ」「かきゃくせんまんぎょんぼんごう」入力するのも大変だ。
- 8.「さんまのまんま」の「まんま」は 犬ではなく宇宙怪獣 58へぇ
- へぇ〜。まぁ、そういう設定だと言うんなら、そうだよな。私もゲストの叶恭子同様、まんまが犬だとは認識してなかったから、「はぁ、そうですか」止まりだ。
- 紙芝居。結構ちゃんとした設定が組まれてるんやなぁ。でも仮にも宇宙船を操縦できる怪獣が、「飼われている」っていう状況に甘んじているのはどうかと思った。働けよ。
- そういや、何で私、まんまを見て犬だとは認識してなかったんだろ? と思ったら、↓のコメントで一人納得。
- 「立って歩いてますから」
- 予告.忠犬ハチ公は....
- え、またハチ公? 次回でハチ公トリビアは4つ目か。11月の予告の時に書いた文章を見返すと、あの時は予想が外れてたな〜。その時は「銅像の除幕式に、ハチ公自身参列していた」「焼き鳥の屋台が目当てで渋谷に行っていた」「孫がスキヤキにして食べられてしまった」「ハチ公をモチーフにしたサブレがある」と4つ立てたけれど、今回こそはどれか当たらんかな。
<知ってた>
- 1.アリはどんな高さから落ちても 死なない 68へぇ
- 2.世界一の強度といわれた橋が 風で崩れ落ちたことがある 68へぇ
- 6.ライフガードが溺れている人を助ける時 一度沈めてから助ける方法がある 55へぇ
- 7.ヨーロッパでは昔紅茶をカップではなく 受け皿で飲んでいた 71へぇ
<微妙に知ってた>
- 5.モーツァルトは「おれの尻をなめろ」 という曲を作ったことがある 81へぇ 銀
<知らなんだ>
- 3.くいだおれ人形には家族がいる 82へぇ 金
- 4.遠山の金さんは痔だった 66へぇ
- 8.「さんまのまんま」の「まんま」は 犬ではなく宇宙怪獣 58へぇ
2004/02/25放送/2004/03/07視聴
余裕がないので、知ってる知らない、気に入ったコメントだけ。投稿者・東京都の紫亜さん(14)ってのを見て「てひひひー」とか思ったのは私以外にどれだけいるんだろう。「ちゃんことかできます」
<知ってた>
- 2.力士は食べるものを全て 「ちゃんこ」と呼ぶ 61へぇ
- 4.世界遺産アンコールワットには 江戸時代の武士の落書きがある 74へぇ
- 6.シンデレラは人を殺したことがある 94へぇ 金
<知らなんだ>
- 1.忠犬ハチ公は 野犬狩りで何度も捕まっていた 74へぇ
- 3.音楽用カセットテープに 映像を録画できるカメラがあった 77へぇ 銀
- 5.毒矢を撃つ貝がいる 63へぇ
- 7.鼻で吹く笛がある 64へぇ
- 8.原宿でナウマン象の化石が 発見された事がある 81へぇ
- 種.スーパーボールをバットで打つと およそ168m飛ぶ 八分咲き(今週から10段階)
- 予告.おならの....
<気に入ったコメント>
- 1.「忠犬ハチ公はあやうく 野犬ハチ公になるところだった」
- 4.「この前ね、公衆トイレで「高橋克実はカツラ」その下に「20へぇ」」
- 5.「ちなみに八嶋君はね、収録の後、よく出演者について毒吐いてます」
- 6.「人が死んデレラとか言うんじゃないだろうね」
- 6.「2番目のお母さんを 殺してしまったんです 殺してしまったんです 殺してしまったんです」
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