トリビアの泉 視聴記
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○:知ってた/△:微妙に知ってた/×:知らなんだ ○.テニスの国際審判員は世界中の悪口に詳しい 81へぇ ×.オーストリアで発掘された700年前の壁画には「あのネズミ」っぽい画が描かれている 81へぇ(銀の脳) ×.韓国では落とし物のサイフを郵便ポストに入れると持ち主に届く 88へぇ(金の脳) ×.防弾チョッキがある 防弾パンツもある 85へぇ ×.サーティワンアイスクリームのアイスの種類は31ではなく32種類 62へぇ (舟) 悪口:テニスに限らず、基本的に国際審判員なら、どのスポーツでも4文字言葉に詳しいと思った。『クイズ ワールクチTHEワールド』笑った。でも内容は「ミリオネア」のパロディだけれど。 あのネズミ:あのネズミってのはミッキーマウスのことなわけだが。テレビとかでディズニーのネタをやるのって、相当規制が強いんだろうな。 韓国のポスト:これは便利なシステムだなぁ。郵政と警察に連携があるんやのう。 防弾パンツ:あんまり実戦向きの装備じゃないと思ったが、ヘリコプターからの射撃時など、下方からの攻撃を受けやすい人が着用すると聞いて納得。それでも1970年代に使用が中止された理由は「重い」「長時間の着用が辛い」「蒸れる」と、デメリットの方が多いからだそうで。 サーティワン:社名は、ひと月31日間、毎日違う味を楽しめることが由来であるが、アイスの保管スペースが16区切り×2だから、1個余らせるのがもったいないから32種類と。なるほど、合理的だ。 高橋「愛と知っていたのに、春はやって来るのに、夢は今も」(元ネタ: 福山雅治「桜坂」) 種.お受験教育を受けている子どもたちが10円玉を落とした時に「落としたのは100円玉か500円玉か」と聞かれたら 童話「金のオノ 銀のオノ」と同じく正直に答えるのは100人中63人 九分咲き (舟) 種そのものより、「金のオノ、銀のオノ」のイソップ童話をモチーフに、「100円玉、500円玉」で現代風のシチュエーションを作ったことに感心してしまった。 意外と正直者の子供が多くて感動。子供ながらに「お金の価値」ってものを理解しているんだなぁと。その一方で、「両方とも」と600円をかすめ取った豪快な子供に爆笑。 店員役の人、人数が進むにつれて10円玉の落とし方が上手くなってる。 100円玉 − 29人 500円玉 − 7人 両方 − 1人 種.合わせ鏡で写る限界は42枚 九分咲き (舟) 結果が「死に」の42枚ってのは、何か出来過ぎな。大きさの面ではまだイケそうだったけれど、光量が足りなくなって42枚ってのが。 注意書きが「不吉といわれていますので絶対に真似をしないで下さい」ってあったのにクスリ。こういう小ネタ、好き。 種.2006年川中島 武田信玄と上杉謙信の子孫が白黒はっきりつけるためオセロで対決した時 勝つのは上杉謙信の子孫 満開 (舟) いや何でオセロ勝負よ。私的にはコーエー協力のもと「信長の野望」で決着付けて欲しかった。 オセロ3本勝負。第1戦は均衡した内容で、武田方が勝利。しかし第2戦、第3戦はコツを掴んだ上杉方が圧勝。結果、2勝1敗で上杉方の勝利。 しっかしトリビアの種で「本人降臨」があるとは。本人がスタジオに来ているんじゃ、満開だよな。 種.ドロボウから大好物を渡されても家を守る雑種の犬は100匹中16匹 満開 (舟) タモリも自らの経験で語っていたけれど、犬の認識って「物をくれる人=いいひと」だから、ドロボウに餌付けされて無力化されるのはよく聞く話。ドロボウ対策で番犬ってのは、あんまり有効とは言えないよな。 つなげて完成ワケありトリビア 1.高木ブーはホノルルマラソンに出場した時 2.列の後ろの方からスタートしたが 3.スタート地点に 4.到達するまでの間にリタイアし 5.た |