トリビアの泉 視聴記
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×.ひとめ惚れをした女性裁判官に会うきっかけ作りに100回以上訴訟を起こした男がいる 81へぇ(銀の脳) ×.非常ベルについているランプの大きさは限りなくBに近いAカップ 77へぇ ×.皮をむいたニンニクの粒を電子レンジで温めると回る 93へぇ(金の脳) ×.弁護士バッジの裏にはバッジを無くした回数が書かれている 75へぇ ×.ジャポニカ学習帳の専属カメラマンは花に女性の名前をつけて呼びかけながら撮影している 77へぇ 種.2006年アナウンサーが最も言いづらい言葉は「摘出手術」 九分咲き あのトリビアは今 トリビアニュース 「携帯電話で通話中の2人が同時に歌を歌うと絶対に歌を合わせる事ができない 73へぇ」(2006/07/05放送) このネタを放送後、classの『夏の日の1993』が着うたDLランキングで1位を獲得。 影ナレ:「獅子丸」(緒方賢一)、「ジャッキー・チェン(日本語吹き替え)」(石丸博也) (舟) 訴訟男:ルーマニアの話だそうで。女性裁判官のエレナ・ルラさんの画像を見ると、こりゃ一目惚れするのも無理ないわな。訴訟を続けたサンドゥ・グルキアトゥさんは「112回目で、自分に気がないんじゃないかと気付いて諦めた」とのこと。もっと早く気付け。 非常ベルはBカップ:え、あれでBカップにもならないの? もっと大きいかと思ってた。でも実際に計測する映像を見ると、確かにAからBくらいだなぁ。 回るニンニク:ネタを聞いた瞬間は「?」だったけれど、検証映像、すげぇハッキリ回っていて笑った。解説によると、ニンニクの粒は表皮がカタくコーティングされているような状態のため、温まって内部に水蒸気が生じても放出ができず、内圧が上昇。結果、先端の芽が出る部分から水蒸気が一気に噴出し、ネズミ花火のように高速回転すると。 弁護士バッジの裏:運転免許証の紛失による再発行回数はよく聞くが、これと似たようなことが弁護士バッジにも適用されているとは。再発行に1万円かかるってのは、地味に痛そうだ。 ジャポニカ学習帳:あの表紙の写真は、そんなことしながら撮影していたのか。私が小学生だった頃は「私、酋長! これ学習帳!」が「ジャポニカ学習帳」のイメージだっただけに、表紙の花にまで気が回らなかったな〜。専属カメラマンの山口進さん、これからも頑張って下さい。 種:前回(2004/02/18放送)の1位は「高速増殖炉もんじゅ」だったが、今回は手術ネタがワン・ツーフィニッシュか。世相を表しているのかね。 アナウンサー354人に聞いた、言いづらい言葉 10位 トリニダード・トバゴ 7人 9位 高速増殖炉(こうそくぞうしょくろ)もんじゅ 8人 8位 老若男女(ろうにゃくなんにょ) 10人 7位 偽札造り(にせさつづくり) 11人 6位 マサチューセッツ州 15人 5位 貨客船万景峰号(かきゃくせんまんぎょんぼんごう) 17人 4位 六ヵ国協議(ろっかこくきょうぎ) 22人 3位 低所得者層(ていしょとくしゃそう) 45人 2位 腹腔鏡手術(ふくくうきょうしゅじゅつ) 53人 1位 摘出手術(てきしゅつしゅじゅつ) 72人 |