【『明烏』大雑把なあらすじ】
店の若旦那・時次郎の堅物ぶりが
あまりにも過ぎるので、父親が心配をする。
父親は町の遊び人に依頼をし、
「お稲荷様にお篭りする」と称して
時次郎を遊郭・吉原へ連れて行ってもらう。
時次郎はお稲荷様へ来たつもりであったが、
遊郭内で気が付いて帰ろうとする。
しかし連れの遊び人から、
勝手に帰ると大門にいる男に
酷い目に遭わされると聞かされ、
時次郎は泣きながら遊郭遊びをすることに。
古今亭志ん朝:明烏(38:16)
古今亭志ん朝:雛鍔・明烏(1:16:01)
「明烏」金原亭馬生(33:10)
明烏 柳家喜多八(28:23)
#512 2005年08月08日 落語リハビリ #6明烏1of2(07:48)
#512 2005年08月08日 落語リハビリ #6明烏2of2 (09:07)