【『井戸の茶碗』大雑把なあらすじ】
屑屋が流し歩いて商売をしていると、
ある人から仏像を引き取って欲しいと頼まれたので、
これを200文で引き取る。
また屑屋が流し歩いていると、
屋敷に住む男に声をかけられ、
先ほど買い取ったばかりの仏像を
300文で買ってもらった。
仏像を買った男がその仏像を磨くと、
中から50両もの小判が出てきた。
しかし男は、仏像は買ったが中の小判を買ったわけではないと、
元の持ち主に返したいと言い出す。
古今亭志ん朝 (三代目) Shincho Kokintei 井戸の茶碗 1 3 落語 Rakugo(10:01)
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