【『おもいでや』大雑把なあらすじ】 ある男が「おもいでや」という看板を掲げた道具屋に入店する。 一見豪華な机が激安だったり、普通の耳かきが高額だったりと、 道具の価格に首をかしげる。 理由を聞くと、道具を売っているのではなく、 その道具の「思い出」を売っているのだという。 男が試しに、先程の机を買ってみると、 机の持ち主であった売れない作家の思い出が頭に浮かぶ。
桂枝雀 「おもいでや」(22:01)
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