【『浮世床』大雑把なあらすじ】
ある床屋にて、若い男達が色々な話を披露し合う、
オムニバス形式の落語。
・二人が将棋を指しているが、一方的な内容で、
いつの間にか勝負が決まっている話。
・『太平記』を立て板に水で読めると豪語した男が、
読み上げてみるとろくに読めず突っ込まれまくる話。
・芝居見物していた男が、
そこで女と知り合っていい感じの仲になる話。
浮世床 女給の文 立川談志(29:30)
浮世床 女給の文 立川談志(29:30)
「浮世床」 入船亭扇遊(21:59)