【『火焔太鼓』大雑把なあらすじ】
商売下手の古道具屋・甚兵衛が、汚い太鼓を仕入れてきた。
女房からこんなもの売れないと馬鹿にされつつ、
丁稚の定吉にハタキをかけさせる。
定吉がハタキをかけると、太鼓からいい音が鳴る。
そこへ殿様の一行が通りがかる。
太鼓の音を殿様が大層気に入ったため、
遣いの者が古道具屋に、太鼓を屋敷へ持ってくるよう伝える。
甚兵衛は女房から、こんな汚い太鼓を持っていったら
無礼であると松の木に吊される、と脅かされながらも、
太鼓を持参して殿様の屋敷を訪ねる。
火焔太鼓・古今亭志ん朝(35:01)
「火焔太鼓」 古今亭志ん朝(25:48)
火焔太鼓(06:31)
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