【『景清』大雑把なあらすじ】
彫り物の職人・定次郎が失明をした。
定次郎は再び目が見えるようにと
観音様に21日間の願掛けに行くが、
満願成就の日に、
定次郎は自分と同様に失明した娘と親密になり、
願掛けをそっちのけにしてしまう。
近所の旦那は定次郎に説教をし、
もう一度願掛けするよう勧める。
定次郎は心を入れ替え、
平景清が両目を奉納したという清水観音に
100日お参りすることに決める。
定次郎は100日の満願を達成するが、
目が開かないので怒り出す。
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落語「景清」関大亭茂八(09:14)