【『替り目』大雑把なあらすじ】
深夜、酔っぱらいの男が、
車屋をおちょくりつつ
女房の待つ家に帰ってくる。
酔っぱらいは女房に悪態をつきながら、
家でもまだ飲もうとする。
酔っぱらいは酒の肴が無いと分かると、
深夜にも関わらず女房に買ってくるよう命令する。
女房が出て行くと、酔っぱらいは急にしんみりして
独り言で女房への感謝を述べたりする。
女房が外出したところに、
ちょうどうどん屋が通りかかる。
酔っぱらいはうどん屋を呼び止め、
熱燗を付けるための熱湯を要求する。
米朝 『替り目』 1/2 rakugo(12:03)
米朝 『替り目』 2/2 rakugo(11:35)
落語 「替り目」 (五代目古今亭志ん生)(15:07)
替り目 志ん生(12:47)
【上方落語】 露の吉次 ‐替り目 ‐(18:11)
替わり目 古今亭菊之丞(19:16)
第12回文華の日より桂文華の「替り目」からまくら(03:08)
犬を叱る(01:39)