【『蒟蒻問答』大雑把なあらすじ】
蒟蒻屋の六兵衛は面倒見のいい村の世話役で、
江戸で食い詰めた禿頭の男に職業を斡旋することに。
男は仏教の教えを全く知らないが、
住職不在になっていた寺の住職に据えられる。
その寺へ、永平寺の僧・沙弥托善と名乗る
諸国行脚の修行中の雲水が訪ねてきて、
宗旨の問答の手合わせを願い出てきた。
男はとてもではないが禅問答などできないので、
代わりに六兵衛が住職になりすまして、
禅問答に応じることに。
蒟蒻問答・古今亭志ん朝1(35:12)
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