【『首提灯』大雑把なあらすじ】
酔っぱらいの町人が武士に道を尋ねられたが、
江戸っ子気質でまくしたて武士を愚弄する。
武士は道を尋ねるのを諦めて立ち去ろうとするが、
町人は痰を吐きかけて武士の服を汚す。
痰のかかった部分が紋所であったため、
武士はこれに怒り、町人を刀で一閃。
町人はしばらく歩くうちに、
やっと首が切れていることに気付く。
落語 「首提灯」 三遊亭圓生(26:37)
圓生十八番(追悼番組) 「首提灯」(一部) フジTV S56 09 04 (22:02)
首提灯(36:23)