【『蛇含草』大雑把なあらすじ】
男がご隠居の家で、
軒先に吊されていた
蛇含草という草についての話を聞く。
大蛇(うわばみ)が人を食べた後、
腹が張って苦しい時、
この蛇含草を食べると、
中身が消化され途端に調子が良くなるという。
話を聞いた男はご隠居から
その蛇含草を少し分けて貰う。
ご隠居の家には親戚からもらった餅が箱一杯あり、
ご隠居はこれを食べるところであった。
餅好きの男はご隠居を差し置いて、
先に焼かれた餅を食べ始める。
この行為にご隠居が機嫌を損ねて注意し、
男に餅を全部食べるよう仕向ける。
男は曲芸を交えて調子よく餅を食べ続けるが、
さすがに全部は食べられず。
男は膨れた腹を抱えて自宅へ戻るが、
腹が張って非常に苦しい。
そういえばと、先にご隠居からもらった
蛇含草を思い出し、これを口に入れる。
「そば清」の上方落語での噺。
そば清 - Wikipedia
吉弥 蛇含草(17:54)
桂枝雀 蛇含草(そば清)*(30:05)
桂枝雀 「蛇含草」(22:53)
「蛇含草」林家木久扇.(29:07)
蛇含草 三遊亭兼好(16:12)