【『山号寺号』大雑把なあらすじ】 たいこ持ちが道で馴染みの若旦那と出会い、 どこへ行くのかと尋ねると、浅草の観音様へ行く所だと聞く。 たいこ持ちは浅草の観音様を「金龍山浅草寺」と言い換え、 色々なお寺の山号寺号を列挙し 「山号寺号はどこにでもある」と言う。 若旦那はその言葉尻を捉えて、 「ではこの場に山号寺号はあるか」と無理難題を出す。
山号寺号 - Wikipedia
春風亭柳枝 「山号寺号」 (14:14)
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