【『里帰り』大雑把なあらすじ】
結婚して嫁いだ娘が、
両親の元へ里帰りしてきた。
娘は嫁ぎ先の姑との仲が
上手く行っていないことを悩んでおり、
帰ったら姑を殺してしまうかもと話す。
父親は、娘と嫁ぎ先の姑なら娘を応援すると言い、
これで姑を殺すようにと
証拠が一切残らない毒薬を娘に渡す。
しかし帰ってすぐに毒薬を使って、
姑を殺してしまっては怪しまれる。
そこで姑が死んでも怪しまれないよう、
姑と仲の良い嫁であるとご近所に認識されるよう、
最低一年は良い嫁の芝居をするようにと助言し、
娘を嫁ぎ先へ返す。
東中亭ふあぁ治「里帰り」 1/2(08:13)
東中亭ふあぁ治「里帰り」 2/2(05:38)