【『芝居風呂』大雑把なあらすじ】
大変に芝居が好きな銭湯の主人が、
芝居が観られる銭湯「芝居風呂」を開業する。
開店を知らせる番付を受け取った知人が、
芝居小屋っぽい銭湯の様相に感心する。
客として入ると、中も芝居小屋を模していて、
暖簾ならぬ揚げ幕をくぐって湯に入る。
湯につかっていれば、芝居小屋風の売り子が回ってくる。
そうこうするうち、芝居が始まる。
6代目三遊亭圓生『芝居風呂』-rakugo-(35:02)
落語 林家正蔵(八代目) 芝居風呂(20:57)