【『茶漬えんま』大雑把なあらすじ】
桂枝雀の新作落語。
大工の松本留五郎という男が、
閻魔様がお茶漬けを食べているところに出くわす。
閻魔様は、キリストや釈迦などの友達や、
天国行き・地獄行きのシステムについて気軽に語る。
色々と話を聞いた留は閻魔庁へ行き、
犯した罪について申告した後、
とりあえず天国へ行くことに。
桂枝雀 Shijaku Katsura 茶漬えんま 落語 Rakugo(28:11)
桂枝雀 「茶漬けえんま」(28:11)
茶漬えんま 枝雀(31:37)
■桂枝雀 茶漬えんま*(32:21)
桂枝雀 「茶漬けえんま」1(12:50)
桂枝雀 「茶漬けえんま」2(15:20)