【『だくだく』大雑把なあらすじ】 八五郎が家財道具を全て売って引っ越しをする。 新居に何も無いのは味気ないので、 八五郎は知人に頼んで、 壁に家財道具などの絵を描いてもらう。 描き終わった後、通りがかった泥棒が盗みの目星を付ける。 夜、八五郎が寝ているところに泥棒が盗みに入る。 泥棒はこの段階で初めて家財道具が絵であることに気付く。 このまま帰るのは悔しいので、 泥棒は「盗んだつもり」で盗みを始める。
だくだく - Wikipedia
だくだく 瀧川鯉橋(26:54)
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