【『道具屋』大雑把なあらすじ】
冗談好きな無職の遊び人が、
親戚のつてで初めて商売をすることに。
おじの副業である道具屋を始めるが、
おじが集めた売り物はガラクタばかり。
何人かの客とやり取りをするが、
おかしなやり取りをするばかりで全く売れない。
店じまいをしようとしたら、
最後の客が汚れた笛を手に取る。
客が汚れを取ろうと笛の穴に指を入れたら、
指が抜けなくなってしまう。
名作落語 18 五代目 小さん 道具屋(14:53)
「道具屋」 桂三木助(18:38)
第166回唐人町商店街寄席 二「道具や」春香亭 まどか(18:51)
小林亭竜之介(6歳) 演目「道具屋」 五霊社 夏祭り(06:01)