【『猫の皿(猫の茶碗)』大雑把なあらすじ】
ある古美術商の男が、
地方へ品物の仕入れに行く。
仕入れは不首尾に終わり、
落胆しつつ帰る途中、茶店で休む。
その茶店で、ご飯を食べている猫が目に入る。
よく見ると、ご飯が盛られている猫の皿が
相当な掘り出し物であることに気付く。
古美術商の男は、茶店の店主から猫を引き取りつつ、
猫のご飯皿も一緒に手に入れようと画策する。
「猫の皿」古今亭志ん朝(22:24)
猫の皿・古今亭志ん朝 a(41:23)
猫の皿 金原亭馬遊(26:26)
落語 猫の皿(08:26)
第5回ちりとてちん杯 予選会 猫の皿 ぷり亭乳丸(05:48)
第3回出石永楽寄席 わいわい亭 「猫の皿」 ぷり亭乳丸(12:27)
Rakugo "Nekonosara" 落語「猫の皿」 面白亭失笑(03:53)
音声ソフトによる一席。
【古典落語】猫の皿(02:17)