【『猫忠(猫の忠信)』大雑把なあらすじ】
六兵衛と次郎吉は、美人師匠のお静を目当てに
浄瑠璃を習いに行っていた。
ある時、2人はお静が女房持ちの常吉と
仲良く酒を飲んでいる様子を見てしまう。
2人は常吉の家を訪ね女房に告げ口するが、
常吉は風邪をひいてここ数日家で寝ていた。
ではお静と酒を飲んでいた常吉は一体何者?
『義経千本桜』を知っていると、より楽しめる。
三遊亭圓生 「猫忠」(31:08)
落語「猫忠」桂三木助(23:42)
落語 桂三木助(三代目) 猫忠(23:28)
桂米朝 「猫の忠信」(37:21)
桂吉朝 「猫の忠信」(37:04)