【『船徳』大雑把なあらすじ】
父親から勘当された若旦那が、
船宿に身を寄せていた。
ある時、若旦那は宿の親方に、
自分を船頭にして欲しいと言い出す。
親方は非力な若旦那を船頭にすることを渋ったが、
他の船頭達の協力により、
若旦那も船頭をすることに。
浅草の縁日で、船宿が忙しくなり
他の船頭が全員出払ったところへ、
客が一人残っていた若旦那を船頭に指名する。
【落語】柳家小三治『船徳』(1/2)(14:33)
【落語】柳家小三治『船徳』(2/2)(08:05)