【『厄払い』大雑把なあらすじ】
ちょっと頭の足りない男が、
年越しの日の小金稼ぎとして
厄払いを教えてもらう。
しかし男は厄払いの口上を覚えられないので、
口上を紙に書いてもらう。
男は家を回って厄払いをしようとするが、
紙に書かれた文字がきちんと読めず、
おかしな口上になってしまう。
初代 桂春団治 「厄払い」1/4 蓄音機 HMV130(03:16)
初代 桂春団治 「厄払い」2/4 蓄音機 HMV130(03:24)
初代 桂春団治 「厄払い」3/4 蓄音機 HMV130(03:31)
初代 桂春団治 「厄払い」4/4 蓄音機 HMV130(03:36)
厄払い その1(06:01)
厄払い その2(06:02)
厄払い_その3(07:01)
厄払い その4(03:54)
厄払い その5(04:15)