【『寄合酒』大雑把なあらすじ】
若い衆が酒飲みの会を開こうとするが、全員一文無し。
それぞれ町内で顔が利くことから、
各自で酒の肴になりそうなものを一品ずつ持ち寄ることに。
桶に入れた酒をはじめ、
棒鱈、鯛、鰹節、数の子、長芋、味噌など、色々な品が持ち寄られる。
しかし調理担当がろくに料理をしたことが無く、
調理の過程で持ち寄った素材をことごとく台無しにする。
「ん廻し」の前半部分に当たる噺。
ん廻し - Wikipedia
三代目三遊亭金馬『寄合酒』JOQR '58.09.21.(15:16)
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杉並江戸落語研究会 2013年12月23日 六、高円寺亭小ぶら「寄合酒」 edo rakugo(08:07)
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