クイズマジックアカデミー2
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1.○× | ○か×かで答える二択クイズです。 |
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2.四択 | 4つの選択肢の中から1つを答えるクイズです。 |
3.連想 | 四択と似ていますが、出題内容が文章ではなく、単語や一文が順番に表示されます。表示される連想ヒントは4つまでです。 |
4.タイピング | 「ひらがな」「カタカナ」「英数字」いずれかのタッチパネルを用いて解答を記述するクイズです。問題文中に「大正デモ○○○○」というように、解答の一部が記述されている場合があるので注意が必要です。 |
5.四文字言葉 | 10個の文字の中から四文字を順に拾って解答するクイズです。同じ文字を二度三度と重用する場合もあることに注意しましょう。 |
6.並べ替え | 答えが「ミッマアカジークデ」といった感じで、一文字ごとにバラバラになっていますので、これを並べ替えます。性質上、ボキャブラリーが豊富な人は問題文を見ずに、文字の並べ替えだけで済みます。 |
7.キューブ | 各面に一つの文字が表記されている立方体が、ぐるぐる回っています。問題の内容に合うよう、立方体に表記されている文字(文字数は3〜6文字)をタイピングして解答するクイズです。並べ替え同様、問題文をロクに見ずに立方体の文字を注視して解答することも可能です。でも問題文は立方体と重なりますので、ついでにチラッと見ておいた方が良いでしょう。 |
8.エフェクト | 前作の「モザイク」と「ズーム」が組み合わされた形式です。正解となる文字や画像が動き回ったり、モザイクがかかっており、その障害が徐々に解除されていきます。解答はタイピングで行いますが、正解そのものがズバリ表示されていますので、難読文字や特殊な読み方をする文字であることが多いです。 |
9.順番当て | 4つの選択肢を、題意に沿って順番に答えるクイズです。全形式中で最も地雷率が高く、正解率が最も低くなるであろう最難関の形式です。この形式で高い正解率を残せないと、上の階級へ進むのは困難です。 |
10.ランダム1 | *後述 |
11.ランダム2 | *後述 |
12.ランダム3 | *後述 |
13.ランダム4 | *後述 |
14.ランダム5 | *後述 |
ノンジャンルとランダムを含め、6ジャンル×14形式=84タイプのクイズが用意されていると考えられます。この中のどれが得意でどれが不得意なのか、己を知っておくことは重要です。
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アニメ&ゲーム | スポーツ | 芸能 | 雑学 | 学問 | |
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ランダム1 | アニメ・特撮 | 野球 | TV | 時事 | 地理 |
ランダム2 | 漫画 | サッカー | 映画 | 言葉 | 歴史 |
ランダム3 | ゲーム | 格闘技 | 音楽 | 動植物・食べ物 | 科学 |
ランダム4 | そのジャンルにおけるランダム1〜3以外の全問 | ||||
ランダム5 | そのジャンルにおける全問 |
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(1)プレイ料金・カード/
(2)キャラクター・名前入力&タイピング・先生・寮・貢献度
(3)クイズジャンル・形式/
(4)予習/
(5)予選・決勝
(6)EXポイント・メダル・階級/
(7)記録閲覧
(8)加点システム/
(9)マジックエッグ・ペット