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場面1 伊東の館
八重が伊東祐親に、千鶴丸の最期を尋ねる。祐親は千鶴丸の殺害を命じたことを話し、伊東祐清は善児に任せたことを話す。八重は善児をここに呼ぶよう要求するが、話の流れで呼ぶことは無かった。
時期
西暦1180年(治承4年) 9月
今回の被害者
なし
善児の裏の顔について知っている人物
私の個人的なメモ
善児の活動記録 (01)#01「大いなる小競り合い」 (02)#05「兄との約束」 (02+α)#07「敵か、あるいは」 (03)#09「決戦前夜」 (04)#11「許されざる嘘」 (05)#15「足固めの儀式」 (06)#20「帰ってきた義経」 (07)#22「義時の生きる道」 (08)#24「変わらぬ人」 |